「性自認は女性」と説明の利用客、女性トイレに侵入容疑で書類送検
— 由美 (@MagnoliaAliceF) 2022年1月6日
自分で入ってはいけないと自覚してたみたいだし、多目的トイレもあったなら女性用トイレには入らないで欲しいですね。
戸籍が男性なら女性用トイレや女湯には入れませんよ❌
朝日新聞デジタル https://t.co/LhCpGXxKuL
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2022年1月6日
大阪市内にある商業施設の女性トイレに入ったとして、大阪府警は6日、戸籍上は男性で自覚する性は女性だと説明する40代の施設利用客=大阪府内在住=を、建造物侵入容疑で書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。「いけないことだとわかっていたが、女性と認められている気がして女性トイレを使いたかった」と供述しているという。
捜査関係者によると、検察に起訴の判断を委ねる「相当処分」の意見をつけた。トランスジェンダーと訴える人のトイレ利用が送検されるのは極めて異例。
送検容疑は昨年5月末、大阪市内の商業施設の女性トイレに正当な理由なく侵入したというもの。トイレには女性用と明示されていた。同じフロアには男女問わず利用できる多目的トイレもあるという。
捜査関係者によると、利用客は府警に対し、職場では男性として過ごす一方、少なくとも10年以上、休日には女性用の服を着て外出を続けていたと説明。「女性トイレをこれまでに何十回も使った」と話したという。性別適合手術は受けておらず、体と心の性が一致しない「性同一性障害」であることを示す診断書などはなかったという。
昨年以降、施設側から「女性トイレに女装した男が入っている」と府警に度々相談が寄せられていた。警戒していた捜査員が、この利用客がトイレに入って手を洗う様子を確認したという。府警幹部は「施設側から苦情を受けたこともあり、罪に問える可能性がある以上、送検することになった」と話す。
性的少数者の子どもや若者を支援する一般社団法人「にじーず」(横浜市)の代表で、自身も性的少数者の遠藤まめたさん(34)は「多くの当事者はトラブルにならないよう、周囲にどう見られているかを気にしながらトイレを使っている。事件が注目され、性的少数者への偏見が広まらないか心配だ」と話す。
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こういう輩が増えてくるだろうね。
— いしだひとし🇯🇵烏合の衆❓上等だがや❗ (@sakanaya60) 2022年1月6日
中には変態が成り済ますケースだって有り得る。
身体的性差で利用するものは身体で区別してほしいです😣
— あずき (@azukibotamochi) 2022年1月6日
ジェンダーなどの、日本への入り込みが犯罪を誘発して居ますね。身体の区別が、心よりも優先されるべき事ですよね。
— shira1 (@NKNK317) 2022年1月6日
これが許されたら、道徳崩壊です。
— まっつん 旧kazu mattsun (@KazuMattsun) 2022年1月6日