琉球新報(那覇市)の警察担当の男性記者(32)が、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで摘発されました。
— 素人が新聞記事書いてみた (@np_ama) 2021年12月29日
同紙は毎週土曜に「NO!飲酒運転」とのタイトルで、1週間に飲酒運転で逮捕された人達の情報を公開しています。
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実名報道しないの?
絶対、拡散するなよ!https://t.co/MPSmsNUF3U
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これを機会に
— ボギーてどこん(浦添新基地建設見直し協議会) (@fm21wannuumui) 2021年12月29日
沖縄二紙は、飲酒運転で摘発される全ての
検挙者を紙面で公表したらいいと思います。
そもそもなぜ米軍関係者と自衛隊と防衛局
のみ実名報道するのか?
本気で沖縄の飲酒運転を撲滅する気があるのならぜひ、検討してほしい。https://t.co/yewLJI8D8g
琉球新報・警察担当記者が飲酒運転 宜野湾署が摘発https://t.co/AjcjOe4jTb
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2021年12月29日
自宅前で警察官に飲酒の有無を問われて認め、呼気から基準値の5倍を上回るアルコールが検出された。
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琉球新報は、米兵の飲酒運転が常態化しているというのをちょうどキャンペーンを年末にかけてやっていた最中だったというのです。そこでその取材班キャップが酒気帯び運転。1リットル当たり0・75ミリグラムだと泥酔に近い。逮捕された米兵は0・6ミリグラム。記者の方がひどい。なのに逮捕されない
— 三枝 玄太郎 (@SaigusaGentaro) 2021年12月30日
産経の米兵の事故の誤報騒動の際は、役員が減給、担当記者はその後退社しました。そのとき、沖縄タイムスが凄い勢いで抗議してきたのは印象に残っています。誤報よりキャンペーン中の担当キャップの酒気帯びの方が遥かに悪質だと思うんですが。
— 三枝 玄太郎 (@SaigusaGentaro) 2021年12月30日
大体、沖縄県警も記者を逮捕しろよ。県警までメディアと一緒になって米軍を敵視しているんじゃないの? そんなんだから、基地反対住民にも強く出られないんじゃないの?
— 三枝 玄太郎 (@SaigusaGentaro) 2021年12月30日
三枝さん、私も納得いかないので、沖縄県警交通部へ質問を入れました。 https://t.co/1IJNhhhqth
— 大阪府民①Osaka citizens (@AyTtEPvkcRHyXWp) 2021年12月30日
多分、事案の性格や悪質性などを総合的に考慮して決めている、などと言うでしょうね。裁量が大きい事項なだけに、公平に扱ってほしいです。
— 三枝 玄太郎 (@SaigusaGentaro) 2021年12月30日
問い正す事は必要かと思いました。https://t.co/M18DYpG0XI
— 大阪府民①Osaka citizens (@AyTtEPvkcRHyXWp) 2021年12月30日