おお、NY市がやられましたか。
— こたママ kotamama (@kotamama318) 2021年12月27日
ちなみに私の周りの米人は民主党支持者でも反対。狙われている自治体は少なくないでしょうね。実は移民国家アメリカが今の共産主義ポリコレ攻撃に弱いという、もう1つの実例。でも米国には目覚めた愛国者も少なくありません。健闘を祈ります。https://t.co/AbFYvZOQE6
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2021年12月10日
【ニューヨーク=吉田圭織】
米ニューヨーク市議会は9日、外国人にも参政権を与える法案を賛成多数で可決した。2022年1月1日に発効する予定。同市に滞在する外国人のうち約80万人に選挙権が新たに与えられる見通しだ。
ニューヨーク市に30日以上滞在し、永住権や就労許可を得ている外国人が対象となる。市長選や市議会選などで投票できるようになる。不法入国時に18歳以下だった「ドリーマー」と呼ばれる若者も対象になる。
ニューヨーク市のデブラシオ市長は外国人参政権を容認する姿勢を示す。22年1月に就任するアダムズ次期市長は賛成の立場を明らかにしている。米国で同市のような大都市が外国人に参政権を与えるのは初めて。
外国人の参政権を認める自治体は現在、メリーランド州の9つの市、バーモント州の2つの市など。同様の動きはマサチューセッツ州やイリノイ州、首都ワシントンでも検討されている。民主党の支持者が多い自治体が大半とみられる。
一方、共和党からは「過激な政策だ」として反対の声が出ており、今回のニューヨーク市の取り組みは法廷闘争に発展する可能性が高い。共和党全国委員会が8日に発表した声明によると、今年に外国人に選挙権を与えたバーモント州で訴訟を起こしている。
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米ニューヨーク市議会で外国人参政権法案が可決し、来年1月1日に発効予定とのこと。“不法入国” 時に18歳以下だった者も対象になるというから驚き。
— kai 🇯🇵 (@magc2681927) 2021年12月27日
民主主義の弱点が確実に狙われている。日本も他人事じゃない。外国人に親切にすることと甘い顔をすることは違う。勘違いしていると乗っ取られるぞと。 https://t.co/m5fpdPYsxu
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ハラノタイムズさんの動画見て今起きている事を理解しました。
— 裕 月 (@hEPy2qSpUWiZnyK) 2021年12月27日
恐ろしいですね。
一人ひとりが自ら学び理解し抗うしかない。
誰も助けてはくれませんから。https://t.co/tv6kZL2pmW
人口の多い中国が、国外への積極的な移民政策をとっているので、こうした外国人参政権を付与する都市や地域が増えると、世界で中国支配がますます強まる可能性は否定出来ませんね。
— 小島一徳 (@kakojima1) 2021年12月27日
NYは、昔から狂っていますね。
— おさ虫 (@b9oQT4KXiQ6ACvf) 2021年12月27日
NYC市マンハッタン、フラッシング、そして、ブルックリン、China townあります。中国人投票者がめちゃくちゃ増えるやん😰
— すずらん (@eileenhaza) 2021年12月27日
次は外国人移住者が多く革新思想の多い州なんだろうか?大きなチャイナタウンやコリアンタウンのある都市かもですが、最近は南米からの移住者も多いですよね。でもグリーンカードを持つ人達は反対してるとも聞いたこともあります。飛び火しないで欲しいな😓
— me(ФωФ)ノ🇯🇵 (@me2021228) 2021年12月27日