北海道旭川市で3月、中学2年の広瀬爽彩さん（当時14）が遺体で見つかり、母親が過去にいじめを受けていたと訴えている問題で、母親がツイッター上で中傷を受けたとして、プロバイダーに投稿者情報の開示を求めた訴訟の判決（23日、旭川地裁）。投稿者氏名住所を開示命令https://t.co/D2DmsfDv4W
— 乱調 (@rantyo3141) 2021年12月23日
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2021.12.23 朝日新聞
北海道旭川市で3月、中学2年の広瀬爽彩（さあや）さん（当時14）が遺体で見つかり、母親が過去にいじめを受けていたと訴えている問題で、母親がツイッター上で中傷を受けたとして、プロバイダーに投稿者情報の開示を求めた訴訟の判決が23日、旭川地裁であった。バヒスバラン薫裁判官は母親側の主張を認め、プロバイダー側に投稿者の氏名と住所の情報を開示するよう命じた。
広瀬さんは2月に旭川市内の自宅を出た後に行方不明になり、3月に市内の公園で遺体で見つかった。司法解剖の結果、死因は凍死とされた。関係者によると、広瀬さんは自宅を出る前に、知人に自殺をほのめかしていたという。
訴状や原告代理人弁護士によると、4月下旬、ツイッターで広瀬さんが亡くなった原因が家庭環境の問題にあるかのような内容が同一アカウントから投稿された。悪質な2件について母親の社会的評価を低下させたとして、プロバイダー2社に投稿者情報を開示するよう求めていた。
このうち1社は回線の契約者情報を開示したため、原告が訴えを取り下げた。しかし、投稿は不特定多数が出入りする場所から送信されたもので、投稿者の特定には至らなかったという。
23日の判決は残る1社に対するものだった。同社の代理人弁護士は「判決を精査して対応を検討したい」としている。
（井上潜）
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#バヒスバラン薫裁判官
— ƺㄋƺㄋねʓ®(;👁🐽👁〆;)🐇🐹🐕 (@devil36373839) 2021年12月24日
旭川女子中学生凍死で
名誉棄損のtweet投稿にソフトバンクに投稿者の個人情報開示命じる
これに対し「対応を検討する」なんてソフトバンクは切れが悪いが
この裁判官がかわいいことでこのニュースが広がりまくり*1ヶﾗヶﾗ®#Yahooニュースhttps://t.co/07fvVLalf3
大賛成
— 🔴オルちゃん/エレコ/暫くツイ不定期不在 (@Haurche_fenrir) 2021年12月23日
関係ない人が「〜かもしれない」ってだけで誹謗中傷されてる事も加味して
犯人共しかり、クズ共は震えて眠れと思ってる。
旭川女子中学生凍死 ツイッターで中傷した投稿者の個人情報の開示をソフトバンクに命じる 旭川地裁(HBCニュース)#Yahooニュースhttps://t.co/RV13VpTmTk
なぜ被害者が中傷されるのか？ドンドン開示して、訴えたら良い。裁判所も厳しく罰したら良い。死人に口なしをぜったい許すな。#旭川女子凍死 #イジメ
— かまたま (@RyeNfHsITQuOERw) 2021年12月23日
旭川女子中学生凍死 ツイッター投稿は名誉棄損 ソフトバンクに投稿者の個人情報開示命じる 旭川地裁（HBCニュース） https://t.co/591qa5dYOq
旭川女子中学生凍死 ツイッターで中傷した投稿者の個人情報の開示をソフトバンクに命じる 旭川地裁(HBCニュース)#Yahooニュースhttps://t.co/oOra7zQDAA
— taku.4857 (@THiraoka4) 2021年12月23日
裁判しないと開示出来ないのかぁ。
被害者に厳しい。
中傷した投稿者の全ての実名を公表するべき！
賠償だけではあまい！
*1:´∀｀*