「天皇は日王」と言ったカン･チャンイル駐日韓国大使が今日、日本外務省の森健良事務次官と非公式に面会。お互いの主張は平行線だったとのことだけど、そろそろ日本からアクションを起こしてもいい時。あちらが調子に乗る度に、一般国民が嫌な思いをすることには関心無しか。https://t.co/lBYCiaLzor
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2021年12月20日
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韓国に制裁しちゃいけないってルールでもあるのかと思うくらい、何もしない日本政府にだんだん腹が立ってくる。
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2021年12月20日
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@kishida230 @hayashi09615064 @MofaJapan_jp @JapanEmb_KoreaJ
— ユダ (@Judah2680) 2021年12月20日
そもそも反日活動家姜昌一氏にアグレマンを出したのが間違いです。森次官は姜大使に過去の言動を取り消し心から日本に謝罪するよう言わなければなりません。それくらい出来ないなら会っても時間の無駄ですhttps://t.co/USld9ygThG pic.twitter.com/OVPre97fBe
この人物は完全にペルソナ・ノン・グラータですね。
— Dickey (@wildbunch1969) 2021年12月20日
@kantei@MofaJapan_jp@Arimura_haruko@JapanEmb_KoreaJ@kishida230@hayashi09615064
— Duke (@Duke2020617) 2021年12月20日
会うこと自体が姜昌一大使の反日言動を認める事になるから森事務次官は会ってはいけなかった。
会う以上は姜大使の過去の言動を詰問して取り消させるべきでした。 pic.twitter.com/k6ghgiDPo0
珍しく、
— 平凡が一番 (@Osaka_K_U) 2021年12月21日
「謙虚に受け止める」
とは言ったらしいですが、謝罪はせず反論したそうです。
