武蔵野市 外国人住民投票条例案が市議会本会議で否決されましたね👏👏
— mei (@mei_m298748) 2021年12月21日
キャスティングボードを握っていた
ワクワクはたらくが反対に回り否決に流れ傾き決着した様ですが、
本多氏の討論は素晴らしいものでした。
外国人住民投票条例は武蔵野市民全体で決めるべきですね。https://t.co/rENNNVfVjb
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2021.12.21 NHK
東京・武蔵野市が提出した、実質的に外国籍の住民も日本国籍の住民と同じ条件で参加を認める住民投票の条例案が21日、市議会の本会議で採決が行われ反対多数で否決されました。
武蔵野市の松下玲子市長が市議会に提出した常設の住民投票の条例案は「多様性のある市民の力を生かしたい」などとして、投票資格を3か月以上、市内に住所がある18歳以上とし、実質的に外国籍の住民も日本国籍の住民と同じ要件で参加できるとしたものです。
条例に基づく住民投票のため法的拘束力はありませんが、外国籍の人の参加について市民以外にも国会議員が発言するなど大きな注目を集めています。
21日、市議会の本会議が開かれ、今月13日の総務委員会での審議では条例案が可決されたことが報告され、これに対して、賛成・反対の立場から討論が行われました。
そして、本会議での採決が行われ、反対多数で否決されました。
住民投票条例案が21日の市議会の本会議で否決されたことについて、武蔵野市の松下玲子市長は報道陣の取材に応じ、「否決という市議会での結果を重く受け止めている。市としては議会での説明や市民へのアンケートを行うなどして、周知してきたつもりだったが、『もっと周知を行った上で制定するべきだ』という議会の声を受け止めたい」と述べました。
そのうえで「結果を受け止めながらさらに検討を重ね、人権が尊重され、多様性を認め合い、支え合う社会を築くことをこれからも考えていきたい」として住民投票の制度の制定に向けて今後の対応を検討する考えを示しました。
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武蔵野市住民投票条例案が市議会で否決。
— 和田 政宗 (@wadamasamune) 2021年12月21日
拙速に松下市長が押し進めようとし、私が参加した街頭演説会への妨害、それを神奈川新聞石橋学記者が擁護するなど異様な状況に、中間派が反対に舵を切った。
外国籍の方々が課題に思う事は別の方法で丁寧に聞けば良いのではないか。
ご支援有難うございました
— にこ姉 (@nikone_25) 2021年12月21日
現在、武蔵野市外国人住民投票 本会議 否決!! 否決!! 否決!!
— 松丸まこと 前足立区議会議員 (@seiryukai) 2021年12月21日
皆さん、勝ったぞぉー!!!! https://t.co/VL9qG77urx
キターーー!!!武蔵野市住民投票条例案否決!に共感の方はRT#DOJ
— FUKUDA MAKOTO 【DOJ🛡No.0001】 (@8ueBd6tf29iYRpZ) 2021年12月21日
速報📣📣📣
東京 武蔵野市が提出した外国籍の住民も日本国籍の住民と同じ条件で参加を認める住民投票の条例案が本日、市議会の本会議で採決が行われ、反対多数で否決‼️#国民国家の為の政治を取り戻そう pic.twitter.com/4gMwB71MpD
武蔵野市の松下市長、「住民投票条例案」否決に、再提出検討 「周知が足りなかった」=ネットの反応「周知したらもっと無理だろ」「今回は周知される前にやってしまえ、ってことだったんですね」「もう一度やるつもりなら市長を辞めて、再度選挙で信を問うてからにしてね」 https://t.co/hnYzEbExyu
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) 2021年12月21日