猟銃許可取り消しは違法 処分を取り消し 札幌地裁判決:北海道新聞 どうしん電子版 https://t.co/gRGPMyV6lb #北海道
— 北海道新聞 (@doshinweb) 2021年12月17日
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2021.12.18
ヒグマ駆除の際、適切に発砲したのに、道公安委員会から違法に猟銃の所持許可を取り消されたとして、北海道猟友会砂川支部長の池上治男さん(72)=砂川市=が道を相手取り、処分の取り消しを求めた行政訴訟の判決で、札幌地裁は17日、池上さんの請求を認め、公安委による処分を取り消した。広瀬孝裁判長は当時の状況から、「発射行為が不当だったとはおよそ言えない」と判断した。
訴状などによると、池上さんは2018年8月、砂川市から駆除の要請を受け、同市内の山林でクマに猟銃を発砲。弾が届く恐れのある建物の方向に撃ったとして、鳥獣保護法(銃猟の制限)違反容疑などで書類送検され起訴猶予となったが、公安委は19年4月、同様の理由で猟銃の所持許可を取り消した。
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北海道ではハンターがヒグマ駆除に協力できなくなり、ヒグマによる人間への被害がでています。
— FireDancer (@FireDancer_) 2021年12月17日
ハンターは高齢の方多いので、裁判に時間がかかるのは避けるべきです。
「多くのハンターにとっても朗報」ヒグマ駆除が原因で猟銃許可取り消しに…ハンター全面勝訴 札幌地裁https://t.co/trP6sVeCek
これ良かったなぁ・・・
— 篠原修司 (@digimaga) 2021年12月17日
猟銃許可取り消しは「妥当性欠く」…"クマ駆除"の要請受け発砲したハンター側の主張認める 札幌地裁(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュースhttps://t.co/jJoGs0C0nM
「裁量権を逸脱している」ヒグマ駆除したハンター"猟銃許可取り消し"訴訟…男性の主張認める 札幌地裁#北海道 #北海道砂川市 #砂川市 #ヒグマ駆除 #猟銃所持許可 #取り消し #不当 #裁判 #北海道公安委員会 #処分取り消しhttps://t.co/OT4XYD6tIB
— 北海道ニュースUHB (@uhbnews_uhb) 2021年12月17日
やった!
— あーるえぬえー (@RNA12051) 2021年12月17日
これで市内の駆除等が安心して出来る!
こんな経緯で取り消されたなら怖くて撃てないよhttps://t.co/QEG7FxBDT5
そんでなくても駆除に出動してくれる「猟友会のおじさん」が減ってる中、良い判決です。
— 九八式計算機 (@IJtyp98computer) 2021年12月17日
それと、取消を決めた北海道公安委員会の役人は、もしかしたら動物愛誤やビーガンなどのカルトのメンバーかも知れませんよ。身辺を洗ってください!😬https://t.co/vfqHn2ASWy