河野談話はいつから"国際的公約"になったのでしょうか。ただの談話なのですが。。
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2021年12月13日
こういう方がいらっしゃるから、韓国が河野談話をいつまでも引き合いに出して悪用しています。https://t.co/jSlKTl3t0n
**********************************************************************************************
いや、「プッ」はこちらなのですがw
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2021年12月13日
あなたが出してる外務省のスクショのどこに「国際的公約」と書かれているのですか?それが書いてあるスクショを出さなきゃ反論にもならないでしょう。これは相当恥ずかしいですよ。そちら様が。https://t.co/rSDXIiFsoa
「談話」だと書いてありますね。つまり、ただの「談話」です。
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2021年12月13日
あなたの"お気持ち"の中だけで「国際的公約だ!」と叫んだところで事実にはならないのですよ。良いことを学びましたね。礼には及びません。https://t.co/VAMrmaZlbS pic.twitter.com/20AGqq0yDs
私にはアレな方をいじめる趣味は無いのですが、真面目にお返しすると「国際公約」は存在します。しかし、それは貴方が仰るようなものではなく「国際会議で各国首脳や大臣が決めた国際的な政策」のことです。つまり、それらには「国際公約」と明記されます。
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2021年12月13日
お気の毒です。https://t.co/LTvVZnxMIn pic.twitter.com/9LaRSWJ8HF
これは河野議員の公式サイトを見ればわかるものですが、河野談話は閣議決定されていません。色々と頑張られても、答えは同じです。河野談話は「ただの談話」です。https://t.co/HGvAwN5G0i pic.twitter.com/qMkLGh1pTF
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2021年12月13日
いえ、「国際公約」とは文字通り、国際会議などの"国際的な場"で決められた"国際的政策"が定義です。
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2021年12月13日
混乱していらっしゃるようですが、菅さんが国際公約化するという記事と五輪の記事は別記事です。スクショを見ればフォントが違うのは明らかですが、読み取れませんでしたかwhttps://t.co/ppYMxsBb1y
いえ、"きちんと読めば"わかることですが、ロイターの記事は「菅首相が五輪開催をG7サミット(これが"国際会議"です)で"約束"して"国際公約"になっているので守るのが当然と尾身さんが言った」という内容です。大丈夫。10回読めば理解できます。スクショのままですからwhttps://t.co/AwLIloQFxL pic.twitter.com/sUo2aUJPxK
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2021年12月13日
残念な言い逃れです。
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2021年12月13日
「国際的公約」とは「国際公約」です。なぜなら「国際公約」は「国際的な公約」の縮約形だからです。
「的(てき)」は名詞に付いて形容動詞を作ります。つまり「国際公約」に「的」を挟んでも意味は同じなのです。国語の時間は寝ていらしたのですか?whttps://t.co/CxjhmTNhBb pic.twitter.com/4X0bdRrnSn
その上で、最初の話に戻りますが、
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2021年12月13日
河野談話は国際公約ではありません。あれはただの閣議決定もされていない談話です。
あなたは「国際公約」ではなく「国際的な公約」と言い逃れしたものの、残念ながらそれらは全て「international(or global) commitment」で意味は同じですhttps://t.co/VbZ7GZ5aKw pic.twitter.com/W8FfTOFBa3