【訃報】青森県野辺地町・熊谷晴雄議長が死去、「肺炎のため」辞職願3度出すも認められずhttps://t.co/YFB5HSnjWO
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2021年12月5日
「特発性間質性肺炎を患い、公務を遂行できない」として辞職願を計3回提出。だが町長派と反町長派が同数で、採決に加われない議長職を両派とも敬遠したためか、全て不許可としていた。 pic.twitter.com/TFs7cWfXt0
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2021年12月5日 読売新聞
青森県野辺地町議会(定数12)の熊谷晴雄議長(79)が4日、死去した。
熊谷氏は今年、「特発性間質性肺炎を患い、公務を遂行できない」などとして、計3回も議長辞職願を提出していた。だが、町議会は町長派と反町長派が同数で、採決に加われない議長職を両派とも敬遠したためか、2、5月の臨時会、6月定例会の3回とも不許可としていた。
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正当な事由があって願い出ているのに
— ぱぴよん@と5歳めがね男子 (@papiyon26) 2021年12月5日
認めないって異常。
これじゃ何も決められないし、議会として成り立たないのでは。
青森県野辺地町議会(定数12)の熊谷晴雄議長(79歳)が12/4、死去した。熊谷氏は今年、特発性間質性肺炎を患い、公務を遂行できない等として、計3回も議長辞職願を提出していたが、町議会は町長派と反町長派が同数で採決に加われない議長職を両派とも敬遠した為か、不許可だった。https://t.co/b2xeSfGcFO
— A B R M F ☆ 現在は、社会人野球・ラグビー情報少なめ… (@ma0214024n) 2021年12月5日
辞めたくても辞めれないケースあるんや
— ゆうゆう (@nogi_nana_den) 2021年12月5日
酷い…死ぬ迄やらせるか…
— 龍ヶ崎麗®️ (@ryugasakirei1) 2021年12月5日
罪悪感とかあるのかなぁ?
— 佐藤さん (@lz_dler) 2021年12月5日
無さそうな気がしてしまう
自分たちことしか考えてないのがよく分かる
— shiho (@shihori8) 2021年12月5日
死人が出ても自分は悪くないんやろうな
御冥福を祈ります。
— 🇯🇵第4のペロリンガ🗾 (@4perorinnga) 2021年12月5日
代わりにやれる人がいないってキツいのですね。
議長派と反議長派が同数だからって辞職を認めませんでしたが、結果的に亡くなったからには誰かが議長にならなければならなくなりますね。