太平洋進出を狙う中共に対する
— ボギーてどこん(浦添新基地建設見直し協議会) (@fm21wannuumui) 2021年12月4日
情報収集と牽制になります。
沖縄が沖縄でしか担えない事とは、
日本と東アジアの安全保障及び
シーレーンを守る防衛拠点となる事です。https://t.co/DxAJdalPQo
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2021.12.3 NHK
南西諸島への自衛隊の配備が進む中、来週から始まる沖縄県の北大東村議会に、自衛隊の誘致を求める意見書案が提案されることが関係者への取材でわかりました。
自衛隊は南西諸島の防衛強化のためとして、沖縄県内では平成28年に与那国島、平成31年に宮古島に部隊を配備し、今後は石垣島にも予定されています。
こうした中、沖縄本島から東におよそ360キロ離れた北大東村の村議会に、島内への自衛隊の誘致を求める意見書案が議員から提出されることが関係者への取材でわかりました。
意見書案では、南西方面をはじめ中国軍の海洋進出の頻度が増すなど島民は恐怖を感じている状況で、北大東島は防衛基盤充実の地理的観点から自衛隊配備の適地だとしています。
また、台風などの災害時に初動の対処や救護・救援、それに復旧等の活動を村と共同で実施でき、迅速な対応が可能になるとして自衛隊の誘致を求めています。
北大東村議会などによりますと、意見書案は来週から始まる村議会に提案されるということです。
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