— オーガスト (@AsF6h) 2021年11月30日
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2021年11月30日
立憲民主党の代表選挙は、決選投票の結果、泉健太氏(47)が逢坂誠二氏を破り、新代表に選出された。
代表選は、泉氏のほか、逢坂誠二氏、小川淳也氏、西村智奈美氏の4人が立候補したが、1回目の投票では誰も過半数には届かず、上位2人による決選投票が行われた。
決選投票の結果、泉氏が逢坂氏を破って、新代表に選出された。
枝野幸男前代表(57)から、「党の顔」は10歳若返った。
立憲民主党・泉新代表「西村候補、逢坂候補、小川候補には、執行役員にお入りいただくということを念頭に、今、構想を練ろうと思っています」
泉新代表は会見で、先の衆院選を前に共産党と結んだ野党共闘の合意について、「現時点では存在しない」と強調した。
立憲民主党・泉新代表「(共産党との野党共闘の合意は)前回の総選挙に向けて交わしたものと。現時点で何かが存在しているということではないのかなと思っている」
共産党との野党共闘へのスタンスについて、与党から、「わかりにくい」との声が出ている。
自民党・茂木幹事長「今回の代表選、拝見していても、共産党との関係、閣外協力については慎重だが、選挙協力は積極的にやると、国民から見てもわかりにくかったんじゃないか」
共産党・志位委員長「野党共闘ですね、ぜひ力をあわせて前進させていきたいと願っている。個人と個人の合意ではなく、公党間の合意」
泉新執行部は、12月2日の両院議員総会を経て、正式に発足する見通し。
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まあ、これが当たり前の感覚なのですが、そこは共産党。簡単には離してくれそうにありません。
(共産・立民の政権協力の合意について問われ)個人間で結んだものでなく公党間の合意だ。合意に基づき、国民に両党の目指す政権の形を示して選挙をたたかったわけだから、国民に対する公約だ。わが党としては誠実に合意と公約を順守していきたいし、立民にもぜひそういう立場で対応してもらいたい。 https://t.co/MHbnkhCROY
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2021年11月30日
こんな応援団もいました。
共産党との共闘を解消したりすれば、立憲民主党は間違いなく参院選で大敗するだろう。 https://t.co/ziwEjnzF7u
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) 2021年11月30日
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— Tmt.hsy_2020🇯🇵☕🍰 (@tmthsy2020) 2021年11月30日
こっちの重点公約は知らんぷり😗 pic.twitter.com/klRZsyBdtp
— たみのり🇯🇵🗣 (@7E6zdESSJC37tdU) 2021年11月30日
野党共闘は共産にとっては美味しい話なのだろう…
— 平凡が一番 (@nonbirisugosita) 2021年11月30日
選挙に旅にドブに捨てていた供託金がセーブできた上に野党一党を飲み込もうとしているのだから…
でも一緒になっても今の共産の勢力維持できるだけじゃないかな。
共闘は破棄出来ないと脅してるのかな?
— もっふー (@maeuso800) 2021年11月30日
要約すると 失敗したから破棄されるの怖いの?
共闘してもらえるように必死だな(笑)
— カルピスソーダ (@psk903) 2021年11月30日
鋭い牙が見え隠れしています。立民ご愁傷様です。
— aoba tuduki (@ATuduki) 2021年12月1日