【悲報】校長「山の主のかっこして子供たち驚かせたろ!」→ パニックになった児童が前歯を折るケガ → 21万円賠償へhttps://t.co/P9YsO0Z17t
— 🛰コノユビ@ライブドアブログ (@konoyubtmr) 2021年11月26日
夜道で「山の主」に扮した校長に驚き児童が側溝に落ちて転倒、前歯2本を折る 「教諭らに過失」京都市に賠償命令【京都地裁】 https://t.co/wP2UFHDDIa
— ツイッター速報 (@tsuisoku777) 2021年11月26日
**********************************************************************************************
2021年11月26日 京都新聞
小学校の校外行事で児童がけがを負ったとして、児童と両親が京都市に対し、計500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が26日、京都地裁であった。増森珠美裁判長は「教諭らの過失で事故が発生した」として市に21万円の賠償を命じた。
判決によると、当時4年の児童は2019年5月、松陽小(西京区)の2泊3日の体験学習で、京都市野外教育センター奥志摩みさきの家(三重県志摩市)を訪れた。同日夜、児童5~6人の班で同施設の敷地内を歩くナイトウオークを行っていたところ、山の主に扮(ふん)した校長に遭遇した児童らが慌てて走りだし、ランタンを持った仲間とはぐれた児童は側溝に落ちて転倒。前歯2本の先端を折るけがを負った。
児童側は、過去にも側溝に転落する事故は複数起きており、教諭らが隠れて見守るなど事故を予防する措置を怠ったなどと主張。市側は、安全に十分配慮していたと反論していた。
判決理由で増森裁判長は「何かの拍子に驚いた児童らが暗闇の中で側溝に転落する危険性を教諭らは予見できた」と指摘。けがを負った児童に対する慰謝料など21万円の支払いを命じた。両親の精神的苦痛は認められないとして請求を退けた。
市教委は「けがをされた児童にお見舞い申し上げる。教育活動での事故防止の徹底に努める」とコメントした。
**********************************************************************************************
もうやめましょうよ、こういった行事を。
— サボさん (@kyouiku_mondai) 2021年11月26日
お互いにとってデメリットしかありません。勉強だけしていればいいですわ。#教師のバトン
夜道で「山の主」扮した校長に驚き児童転倒、けが 「教諭らに過失」京都市に賠償命令(京都新聞) https://t.co/LdnHqLufDb
----
— きい💉💉 (@crest0240) 2021年11月26日
そもそも校長が直々に山の主を演じるって手間ひまかけて、しかも夜だし残業代が給特法により一円も出ないのに夜まで働いて児童を楽しまそうとしていたのに損害賠償とか。もう学校は教員にボランティアで行事をやらせ...#Yahooニュースのコメント https://t.co/CXfYli2Iqk
----
— きい💉💉 (@crest0240) 2021年11月26日
楽しませるためのレクリエーションをしたら、ちょっとしたことで責任問題にされる時代。 もう学校は授業以外本当に一切何もやらなくていいのでは?あまりにもアホらしい。#Yahooニュースのコメント https://t.co/oasW4aKNZe
夜道で「山の主」扮した校長に驚き児童転倒、けが 「教諭らに過失」京都市に賠償命令(京都新聞)
— no_th (@pholololo000) 2021年11月26日
要するに、お化け屋敷で、驚いて転んでケガをしたから、施設側に賠償を求めるのと同じことなので、対策とすれば、「肝試し」含むアクシデント系を撤廃するしかない。 https://t.co/Ijk9K8o0Yt
こういう時代、校外授業には安全確保に細心の注意を払うべき。ただでさえ生徒は緊張状態にある中、変な扮装をした大人に追いかけられてはパニック起こすだろう。色々と意見はあるようだが、関係者は失敗例として反省すべき。
— えーっと今何時? (@XKtBXsguKKemch3) 2021年11月26日
夜道で「山の主」扮した校長に驚き#Yahooニュースhttps://t.co/fKxTk3aWCA