ホントによく間違われます。
— 金屋 隼斗 (かなや はやと) (@kanaya_hayato) 2021年11月24日
行政や議会のムダ使いを正すために活動しているのは、民間の市民団体『かわさき市民オンブズマン』です。
税金から一人月74万円の報酬をもらう公的の『川崎市民オンブズマン』は市政の苦情を聞き対応するだけです。 https://t.co/pkLvFONhXU pic.twitter.com/xWDaVcjSdP
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やってて恥ずかしくないのですかね。呆れます。
— はひふへほ (@fufofeeeee) 2021年11月24日
税金から月74万の仕事じゃないと思います😬 pic.twitter.com/uLhPOyuJFO
なぜ、文字にしないと区別の付かない名称にしたのでしょうか?
— ヘヴィメタルスライム (@wildtackexw) 2021年11月24日
どちらが先行なんでしょうか?
私も2年前まではオンブズマンが二つあること知りませんでした。
— 金屋 隼斗 (かなや はやと) (@kanaya_hayato) 2021年11月24日
紛らわしいですよね😢
2つとも歴史は長いですが、公的オンブズマンの方が先です。
事務所の所在地まで近いですが交流は一切ありません。 pic.twitter.com/jBtJwWUvtK
川崎市の税金で活動してるオンブズマンの扱う内容ご存知ですか?
— 川崎市民の主婦 (@zx8s7coq3ruxUf8) 2021年11月24日
政務活動費にはふれませんよ
年間約100件程度のクレーム処理
税金から年間 約3200万円
地域のこと知りましょう!
その地域ごとに全然違います! https://t.co/WVWp1vf4nB pic.twitter.com/eMCh3ffPP2