宮城県の水道事業「みやぎ型管理運営方式」、国が許可 https://t.co/1RNy5S2r93
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) 2021年11月22日
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2021年11月22日
宮城県は22日、2022年4月に導入予定の上下水道と工業用水の運営を民間が担う「みやぎ型管理運営方式」について、厚生労働大臣の許可を取得したと発表した。運営主体である特別目的会社「みずむすびマネジメントみやぎ」と12月初旬までに実施契約を結ぶ。
19日付で許可を得た。県が運営している上下水道と工業用水の事業に運営権を設定し、まとめて民間に委託するのは宮城県が全国で初めて。水処理大手メタウォーターや仏ヴェオリアの日本法人などからなる、みずむすびマネジメントみやぎが運営する。契約期間は20年間。すでに10月から同社が仮設の事務所を設置し、引き継ぎ作業を始めている。
宮城県の村井嘉浩知事は記者会見で「全国のモデルとなるようスムーズなスタートを切り、20年間(の契約が)終わった後、やってよかったと皆様に評価してもらえるようにしたい」と話した。
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#水道民営化反対
— 秋桜 (@darumasan628) 2021年11月23日
宮城県の水道民営化は、日本の問題
他人事じゃない‼️ https://t.co/dgwEVq21kg
宮城県の水道民営化に絡んでる外資系企業の代表が総理大臣と名前を連ねているという絶望感。
— 新篠山鰊 (@7hgNrYFpj8cqY6a) 2021年11月12日
そして当然のようにいる竹中。 pic.twitter.com/S2o41JaAnD
デジタル田園都市会議には、水道に関わる外資のヴェオリア社日本法人の野田由美子氏の名も含まれる。同社の系列は宮城県の水道民営化に関わる会社の議決権株式の51%を占める等、既に生活の為の水から利益を貪ろうとしている。結局、構想とは公共インフラも市場の餌にする小泉以来の伝統芸ではないか。
— 一水会 (@issuikai_jp) 2021年11月10日
太陽光だけでなく、宮城県の水道事業の民営化も同じ。
— GrandPrixEyes (@webgpe) 2021年11月22日
民を推し進めるのも考えないと。
民にとにかく売れば良いと言うもんじゃないでしょう。 https://t.co/TRCRpkWSqr
【悲報】水道民営化した宮城県、外資に事実上株式51%保有されるwwwwwwwwww:なんJ政治ネタまとめ#宮城県 #水道民営化 #村井知事 #村井嘉浩 #インフラ #竹中平蔵 #改正水道法 #自民党 #気仙沼市 #値上げhttps://t.co/Frsd2V6ljZ
— なんJ政治ネタまとめ (@j_seiji_m) 2021年11月15日