中国軍艦、鹿児島沖で領海侵入…日本は外交ルートで「懸念」伝えるhttps://t.co/YvrWgnR9AK#社会
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) 2021年11月19日
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2021/11/20 読売新聞
防衛省は19日、中国海軍の艦艇1隻が鹿児島県沖の領海を航行したとみられると発表した。中国軍艦による日本領海への侵入は、2017年7月以来4回目。外務省は外交ルートで中国側に「懸念」を伝えた。
防衛省によると、17日午後8時40分頃、海上自衛隊のP1哨戒機が、屋久島沖の接続水域(領海の外側約22キロ)を西に進む中国海軍のシュパン級測量艦1隻を確認した。同艦は18日午前1時20分頃には、口永良部島の西方の海域を西に向かって進んでおり、同省は「一時的に領海内を航行したと判断した」としている。
国連海洋法条約は、敵対的行動を取らない限り、軍艦であっても他国の領海内を航行することを認めているが、測量活動などは「無害通航」とみなされない。防衛省は「今回の航行が無害通航にあたるか分析を進める」としている。
中国軍艦は17年7月、津軽海峡の領海部分を情報収集艦が航行したほか、16年6月には情報収集艦が口永良部島周辺の領海に侵入。04年11月にも、原子力潜水艦が沖縄県沖で日本の領海に侵入した。
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もしこれを許したら領海を測量されまくって潜水艦の侵入を許すことになる。
— 零式@ゆず (@mgosaikoo) 2021年11月19日
岸田政権なめられてるぞ。
別に岸田政権がなめられてる訳でないと思います。
— kazuさん(ファイザーワクチン接種済み) (@kagetora88) 2021年11月19日
岸田政権だからこそ安心して測量をしてると自分は思います。
軍艦が入っても「懸念」だけ。ミサイル撃ち込まれても、きっと「遺憾を外交ルートで伝えた」となりそう。
— 犬屋 雪 (@inuya_yuki) 2021年11月19日
懸念伝える、って具体的には何を伝えているの?
— Hide (@Hide_PiedPiper) 2021年11月19日
今までも、懸念ずっと伝えて来ましたよね。で? https://t.co/2NOYyUy1dZ
「懸念」だけ伝えてどうするんだ?それも外交ルート。軍事ルートで警告伝えた方がいいと思う。🙋♂️
— きょん 自衛官募集中 (@kyon25k) 2021年11月19日