北朝鮮拉致被害者向け短波放送「しおかぜ」「ふるさとの風」が危機に。日本の情報や故郷便り、そして励ましを目的とした放送が短波国際放送の送信施設“KDDI八俣送信所”の送信機が減らされる方向にあり、危機に。荒木和博・特定失踪者問題調査会代表の訴えに耳を傾けて欲しい。https://t.co/47ZtMf9pQm pic.twitter.com/gGPq3qSu62
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2021年11月17日
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岸田政権も、拉致問題に表面上はちゃんと取り組むというが、本当にやるつもりか疑問だ。まず最初に簡単なことは、「しおかぜ」「ふるさとの風」を継続して発信できる環境を整えることを考えるべきだ。送信機を減らすというのはどういうつもりなんか?疑問だ。
— 伊巫蔵楽 (@kurokojimiko) 2021年11月17日
NHKに払う金をこちらにまわしたい!
— 🌴y.hatusan🌴 (@HatusanY) 2021年11月17日
国会議員1名削減したら!
日本には政府が無いのか。外国人の留学生にまで湯水のように公金ばら撒いていて、この体たらく。一番、公金を費やさなければならない分野が消えようとしている。日本は「主権国家」なのかと疑う。
— 19605835 (@19605835) 2021年11月17日
本来、政府直々に運営するべき放送でしょうに!
— Hayato (@WyTfaBAIHSN4ls0) 2021年11月17日
危機に晒している段階でおバカ行政です。
中抜き企業には湯水のようにカネをまわす
— 空知空 (@SeeWayMore) 2021年11月17日
気象庁がわずか3億円の予算不足で危うく命に関わる緊急メールを廃止するとこだったことに似てる
この短波放送、国が予算つけてあげてください
岸田さん、必ず拉致問題を解決するって言葉、国民は忘れてませんから