山形県議会の議長を務めた野川政文前県議(67)が山形市内で記者会見し、過去13年間に政務活動費1248万円を不正受給していたと明らかにしました。野川氏は「不正を犯してしまい、県民に本当に申し訳ない」と謝罪。今後、全額返還するとしています。https://t.co/uhzrhnrh1M
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2021年11月15日
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政務活動費不正受給問題 再発防止へ新委員会設置 山形県議会 #FNNプライムオンライン #さくらんぼテレビ https://t.co/rCR1xGcht3
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) 2021年11月16日
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— ダントロレン (@7Dragunov7) 2021年11月16日
政務調査費・政務活動費は、多分、公債権 とすると地方自治法により時効は5年 民法の時効は援用するかしないか選択できるが自治法の時効は、問答無用で適用となると思う したがって5年以上前の分は、返還した...#Yahooニュースのコメント https://t.co/njNhtFZqOe
野川政文。政務活動費を不正受給していた山形県議会議員。女性スタッフの給与として月8万円を請求するも実際に支払っていたのは月1万円。どうせ法に触れないようにやってるのだろうが詐欺同然だ。どいつもこいつも政治に携わる奴は何故このようなクソが多い。 pic.twitter.com/BkgwKOLHuI
— 世間はこいつらを忘れてはならない (@dont4get7) 2021年11月14日
【山形新聞】野川氏、「政治資金」繰り返す 不正受給問題・私的流用否定も根拠なし https://t.co/vfICzHk2X8 #山形新聞 #政務活動費 #不正受給
— 山形新聞 (@press_yamashin) 2021年11月16日