【事実上の外国人参政権、かつて倒した戦果】https://t.co/VOMXOWWuyy
— 小坪慎也@トレンド1位 (@kotsubo48) 2021年11月13日
地方自治体で「事実上の外国人参政権」が進められようとしており、ネット上でも大きな話題となっている。実は”初めて”ではない。
かつて明石市において類似の政策が上程され、全力で戦った議員がいる。千住啓介・明石市議だ。
**********************************************************************************************
2021年11月13日
いま、地方自治体で「事実上の外国人参政権」が進められようとしており、ネット上でも大きな話題となっている。実は”初めて”ではない。かつて、明石市において類似の政策が上程されかけ、全力で戦った議員がいる。千住啓介・明石市議だ。
保守系地方議員では有力者の一人で、のち明石市議会の議長も務める。
当時は、インフルエンサーという言葉すらなかったのだが、共に戦ったのが私のBlogだったりする。
ネット保守でも古参の方なら、ご記憶の方も多いのではないか?
ちなみに、無事に当該政策は無事に倒すことができたわけだが、その千住議員は、いま「明石タピオカ焼き」を売っている。食べてみた。美味い。まずはそのことを言っておく。
あと、当時の”事実上の外国人参政権”を倒したときのエピソードを記す。
たしか、「常設側住民投票条例」で、ここに外国人もOKというやり方。まぁ、議会人としては反対するだけの理由はあり、(議会の議決だけではなく)住民投票を常に行えるように(常設型ですから。)するというもので、これでは市議選の意味がない。公選法では日本国籍を持った者が、市議選に投票権を有するわけですけれども、常設型で(それは仮に尊重するという位置づけであったとしても)数で示し続ける権利を執行部にフリーハンドで渡すわけにはいかない。
これが、明石における「外国人OKの住民投票条例」の、当時の情報。
他自治体への飛び火もあると想定され、全国の保守系地方議員が戦いました。私もその一人です。千住さんは、明石市議として急先鋒に立ちました。
(余談になりますが、その時にボロカスに叩いた明石市長を、私は市長選で支援するという謎の状況に陥り、のち、千住さんの統一地方選で突然、選挙事務所に応援に行ったというエピソードも。)
当時の戦い方、どうやってネットは戦ったのか?という話を書きます。
**********************************************************************************************
#武蔵野市 #住民投票権
— メイラ星蔵 (@1FFC2QbLB9qtkoq) 2021年11月11日
🗣武蔵野市民は怒りの声を🙇🏻♂️これで良いの❓ 外国人優遇にしたいの❓ 日本の政治を外国人に干渉されるの望みます❓ 外国人の習慣・ルールを押し付けられたいですか❓ 日本人には住みにくい地域になってしまいますよ😭 『覆水盆に返らず』🇯🇵日本の事案は日本人が決めるんです😡 pic.twitter.com/2CJ2VeJIXH
**********************************************************************************************