武蔵野市長、住民投票条例案を発表 外国人に投票権 https://t.co/iBLIg3YPC9
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2021年11月12日
外国人参政権の代替として利用されかねないとの市民の懸念に対しては「論理の飛躍だ。同姓でも離婚する人がこれだけいる中、夫婦別姓制度を実現すると『家族が壊れる』と言っている人に似ている」と揶揄した。
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2021/11/12 産経新聞
武蔵野市の松下玲子市長は12日の定例記者会見で、外国人と日本人を区別せずに投票権を与える住民投票条例案を19日開会の市議会に提案すると正式発表した。外国人参政権の代替として利用されかねないとの市民の懸念に対しては「論理の飛躍だ。同姓でも離婚する人がこれだけいる中、夫婦別姓制度を実現すると『家族が壊れる』と言っている人に似ている」と揶揄(やゆ)した。
条例案では、市内に3カ月以上住んでいる18歳以上の日本人と定住外国人に投票権を認める。留学生や技能実習生らも含め、日本人と同一条件で投票権を付与する条例は全国3例目とみられ、松下氏は「市民自治の推進が期待できる。市民参加の手法の一つであり、外国籍住民を対象から除くことに合理的な理由は見いだせない」と述べた。
大多数の自治体は、そもそも住民投票での外国人投票権を認めていないか、在留期間などの要件を別に設けている。松下氏の主張に沿えば「不合理」な判断をしていることになるが、この点について「市民自治を推進していない自治体もあるかもしれない。市民参加が半世紀にわたって息づいている町はそうそうない」と胸を張った。
住民投票は「市民側からの発議」(松下氏)で実施されるため、基地など国政に関わる問題が対象になった場合、外国人参政権の代替制度となる可能性が指摘される。条例に反対する市民団体は13日午後2時から、武蔵野芸能劇場(同市中町)で専門家を招いた勉強会の開催を計画するなど、反発の声は広がりつつある。
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話の本質を別の話題にすり替えるあたり…
— 自転車丸飲み (@massaman_carry) 2021年11月12日
そっちのほうが論理の飛躍のような…
— 玉久 筆ニ (@ftamahisa) 2021年11月12日
いや、外国人参政権反対に対するカウンターで夫婦別姓を持ってくるのは流石に違和感しかないわ。
— KOU MOTONO24 JAPAN WAY🏉 (@NANA_LIVEs) 2021年11月12日
それこそ論理の飛躍では。
この人は,菅直人の激推しで一度都議会議員に当選して,2期目に落選した人。
— のんた@ライブはあまり行けてない (@nonta_live) 2021年11月12日
そのあと,再び菅直人の激推しで何故か武蔵野市長に当選してしまった,いわゆる市民活動家ですね。
まあ,それも武蔵野市民の民意と言ってしまえばそれまでですが後の祭りかな。
この国の主権者は、日本国籍を持った者
— 気まぐれ猫@ (@Laune_Katze_) 2021年11月12日
憲法改正で、主権者を外国籍にまで拡大解釈できるような条文にならないか心配
差別とかそういう話ではなくシンプルに外患誘致です。海外でもトラブルだらけ、、
— ERIKSON (@ERIKSON210) 2021年11月12日
論理の飛躍以前に、日本人に対しての差別でしかないでしょう。
— torasan (@torasan80223836) 2021年11月12日
夫婦別姓制度もやっぱり賛成か
— 🎌吉宗(ヨッシー)🎌頑張ろう日本🇯🇵 (@gu9LxPUNPS3kMy9) 2021年11月12日
この条例案が良識ある議会において否決される事を望みます!
すでに、ロシアが移民を攻撃として使ってるんだけど・・・。https://t.co/kurwtKBx14
— 時事垢 (@jijiseijiaka) 2021年11月12日
この松下玲子市長は完全に売国奴です。抗議電話はこちらです。私も抗議電話しました。#武蔵野市#住民投票条例 https://t.co/yVsEgY8sEe
— ちほ (@chihoandwind) 2021年11月12日
論理のすり替えだな。
— jpngonzalez (@jpngonzalez) 2021年11月12日
「市民自治の推進が期待できる」ってことは、国政ではないとはいえ政治的な意思決定に外国人を参加させることに変わりない。
憲法の「国民主権」の原則を踏みにじる暴挙。