「目の前の命を助けられないのは苦しい」在留資格ない外国人に必要な医療を 弁護士と医療関係者らが要望書を提出
— 由美 (@MagnoliaAliceF) 2021年10月20日
健康保険に加入出来ない不法滞在者の医療費を日本の自治体が税金で補填するなんて冗談じゃない。
全員強制送還して母国で治療させるべきです。https://t.co/QWs1SaIuvJ
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2021.10.20 ABC
在留資格がない外国人が必要な医療を受けられるよう、弁護士と医療関係者らが大阪府に要望書を提出しました。
弁護士や医療関係者らの団体によりますと、職を失った技能実習生など在留資格がない外国人は全国に７万人以上いますが、健康保険に加入できないため、中には高額な医療費を払えず、必要な治療が受けられない人もいます。
一部の病院が重病の外国人を受け入れていますが、数百万円の手術費などを肩代わりし、経営が圧迫されているとして、団体は健康保険に加入できない外国人の医療費を自治体が補填する制度などを求めて大阪府に要望書を提出しました。
（在留資格がない外国人を受け入れる医療関係者）「助けたい命が目の前にある時に助けられないのは苦しい。法的な制度を作る必要がある」。
要望を受け、大阪府は「適切に対応する」としています。
団体は要望書の提出以外に、ＮＰＯ法人「移住者と連帯する全国ネットワーク」のホームページなどで、外国人が必要な医療を受けられるよう国に要請するための署名を募っています。
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そもそも、在留資格のないものが
— penke_ (@penke_) 2021年10月20日
いるのがおかしいんだよ
いつから日本は不法滞在者がいて当たり前の状況になったんでしょうね😥
— 由美 (@MagnoliaAliceF) 2021年10月21日
不法滞在者は日本に一人も在留させないで欲しいです😔
7万人以上…
— カリ梅 (@gariumeee) 2021年10月21日
ゾッとします😱💦 pic.twitter.com/mbUtMrYON6
在留資格がなく保険料も払っていなくても目の前の命は助けるべしというなら
— ターチ (@tjVIdZIlyOtbDxm) 2021年10月20日
もう保険料は払う必要ないですね。これからは保険には入ってないが目の前の命は助けるべしと上から目線でいえばいい。🤗
医療系ブローカーとそれを悪用する連中を厳に取り締まるべきだしその手の法改正と組織強化をすべき
— fsmoon (@fsmoon2010) 2021年10月20日
国民が健康保険に加入していないと、医療を受けるのが実費だけでなく、国民健康保険法により、未加入者に対し、市町村が10万円の過料を科す規定を設けることが出来ます。
— sijin-laia 【 DOJ 🛡 No.27 】#DOJ #チ－ムDOJ (@LaiaSijin) 2021年10月21日
国民にとっては、加入が義務である国民健康保険の意味は何なのでしょう。