ウイグル弾圧犠牲者の追悼集会を妨害 中国人10人摘発 警視庁https://t.co/iZNszp9z5h
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2021年10月20日
日本国内で行われた集会にまで中国人が組織的に妨害行為を行う事態に、警察当局も警戒を強めている。
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2021.10.20
東京都内で今年7月に開かれた香港や新疆(しんきょう)ウイグル自治区などでの中国政府による人権問題の犠牲者を追悼する集会を妨害したとして、警視庁公安部は20日、威力業務妨害容疑で中国籍の男7人を書類送検した。中国政府による新疆ウイグル、チベット、内モンゴル各自治区と香港に対する人権弾圧が強まっている中で、日本国内で行われた集会にまで中国人が組織的に妨害行為を行う事態に、警察当局も警戒を強めている。
集会は中国共産党が創建100年を迎えた7月1日に新宿区内で開催。中国政府の人権弾圧の犠牲者に対する追悼式として、日本に住む新疆ウイグル、チベット、内モンゴル各自治区、香港、台湾の関係者らが参加した。
関係者によると、式の途中で、参加していた中国人数人が「中国共産党がなければ新しい中国はない」などと中国語で叫び始めたという。参加者が止めたものの、応じなかったため、警視庁に連絡したという。
7人の書類送検容疑は7月1日午後、新宿区内で開かれた集会の進行を妨害したとしている。公安部はそのほかに中国籍の男3人を威力業務妨害容疑で逮捕し、その後釈放している。
同日午後6時半から同じ主催者が新宿区内で行った中国政府に対するデモには、赤いシャツを着た中国人とみられる数十人が結党100年を祝う横断幕を掲げ、中国国歌を歌っていたという。
集会やデモに参加していた香港出身のウィリアム・リーさん(28)は「これまでも妨害はあったが、組織的なものは初めて。中国のSNSでデモ妨害の募集が時給付きで集められていた」と話している。
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当日のその場にいましたが
— のうまにあ3号(BoycottBeijing2022 ) (@FreeAll_protest) 2021年10月20日
当日の様子は #中国四千円の歴史 でどうぞ https://t.co/xCSdkl9NSB
時給4000円の件
— そふぃこ🍎 (@roserobin__) 2021年10月20日
💰🇨🇳🤩
— シグ🧋 (@reiwasaisho) 2021年10月20日
検挙した七人の「ナカツクニ人」これから、警察と入管がどうするか。観察。
— jojolyne14344 (@jojolyne143441) 2021年10月20日
警察官いい仕事しています!
— Norizukk (@Norizukk) 2021年10月20日
日本の法において適切に処罰しましょう。
— セットリスト (@setlist_jp) 2021年10月20日
中国は中国の法で日本人を処罰しているわけですから、日本も毅然と対処するべき問題です。
名前や国籍、会社員であれば何処の会社員なのかも明らかにするべきです。
外国にいてもこういう行動を取ることができるというところが、中国人の恐ろしいところ。
— あぼかど (@avcd_jp) 2021年10月20日
ただ「隣の外国人」ってだけの存在じゃない。