自民党の公約に夫婦別姓検討を削除
— Chieko Nagayama (@RibbonChieko) 2021年10月12日
高市氏
『旧姓を、通称として使用拡大する考え…』
→男女とも、これが大事だ。
夫婦別姓は【家族別姓】として慎重な議論が必要。
夫婦は旧姓使用拡大で対処できるが
戸籍や家族(子供)が別性になる社会問題に
もっと丁寧に着目してほしいhttps://t.co/59czvv1Akj
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2021/10/12 共同通信
自民党が12日に発表した衆院選公約の政策集で、選択的夫婦別姓制度を巡り、原案に記されていた「夫婦の氏に関する具体的な制度のあり方についてさらなる検討を進める」との一文が削除された。制度導入を巡っては党内で意見の隔たりが大きく、慎重派に配慮した可能性がある。
高市早苗政調会長は記者会見で「公約が後退したわけでは決してない」と強調。旧姓を通称として使用拡大する考えを重ねて示した上で「国民の間にさまざまな議論がある。納得感を得られるよう丁寧に議論したい」と語った。
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高市早苗「政策は実現できてこそ政策。絵にかいた餅であってはなりません。国民の皆様に、自民党の公約はもちろん。他党の政策も十分吟味をして頂くと共に【実行力】【実現力】を何れの政党が持っているのかご覧頂いた上で『やっぱり自民党だ』と御判断頂けるよう、最大限の努力をして参りたい」 pic.twitter.com/gOBlBLbKWp
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) 2021年10月12日
【自民党選挙公約に、外交部会長として台湾のTPPとWHO参加を歓迎・応援とウイグルや香港等の人権も明記→自民党、公約発表「感染症から命と暮らしを守る」法改正も明記】
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2021年10月12日
大きな一歩。自民党政調の外交部会の元に、台湾PTと人権PTを設置し、政府に提言した実績が大きかった。 https://t.co/n8U4B3f1ZE
自民党の公約に「ウイグル、チベット、モンゴル民族、香港など、人権等を巡る諸問題」と書き込まれた。私たちは先週、南モンゴルクリルタイ @mongolia_south 世界モンゴル人連盟 @worldmongolian と日本人支援者の連名で、高市早苗先生に本件について要望書を提出していた。大きな前進を勝ち取れた。 pic.twitter.com/qEe3IHv7JE
— Hidetoshi Ishii🇯🇵(石井英俊) (@ishii_hidetoshi) 2021年10月12日
自民党公約にモンゴル人人権問題、中国によるモンゴル人弾圧、ウイグル問題などが書き込まれました。高市早苗政調会長はじめ、関係者の皆様に御礼申し上げます。
— 楊海英(Oghonos Chogtu, 大野旭) (@Hongnumongol99) 2021年10月12日
台湾のTPP加入申請歓迎 自民が衆院選公約了承 - 産経ニュース https://t.co/EsccBb3QLh