日本人映画監督が「日本の名誉より、慰安婦の名誉回復が重要だ」と国際映画祭で主張。慰安婦報道を捏造したとされる植村隆記者の記録映画で監督を務めた西嶋真司氏は、植村氏への批判を"日本の国家的陰謀"とし、釜山国際映画祭で日本批判を繰り広げた。
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2021年10月11日
国外で喚いても嘘は嘘https://t.co/GzgrvhzOUQ
「証拠は不確かな証言」という慰安婦ファンタジーを現実と言い張るため、裁判も何もかも「国家の陰謀」に仕立て上げる映画監督。国際映画祭の場を利用して日本を攻撃した。確たる証拠も出せない人達はこれからどんどんこういう手法に出る可能性も。外国の方が騙されないよう、何らかの対策が必要では。 pic.twitter.com/id8UMfyBkJ
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2021年10月11日
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西嶋真司さんはバリバリの反日活動家ですね。
— ユダ (@Judah2680) 2021年10月11日
最高裁で植村隆が捏造記者だという事がハッキリしても､性懲りも無く活動を続けています。
日本外国特派員協会主催の記者会見でも息を吐くように嘘をついています。西嶋氏にとって一次資料の研究結果など､どうでもいい｡😤😡😠https://t.co/3FKBUi9VCp
映画監督の様な立場を利用した、本当に日本人かもわからない工作員が世界中に日本の悪評を広めても、日本政府は特別に何か対応をする事は無いのだろう。塵も積もればという言葉を理解してない政府にも怒りを感じる。歴史の真実というより、韓国が嘘を言ってる事を強調した宣伝を政府に求めたい。
— 🇯🇵愛国猫（アニメ漫画の表現規制を許さない） 🇱🇷 (@JapanLoveCat) 2021年10月11日
こういう人が組織的に動けば、また「日本は韓国をいじめている」みたいな間違った情報を信じてしまう外国の方が増えてしまうと思います。嘘は嘘だということを日本も強く発信していかなければいけないです。
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2021年10月11日
植村隆と同じ人種ですか〜💦
— 文子（忙しいけど漫画は読むでw） (@hashizo1998) 2021年10月11日
そのようですね。RKB毎日放送にいらした時にこのドキュメンタリーを作ろうとしたらしいのですが、会社から許可が下りず、この映画のために会社を辞めたそうです。。
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2021年10月11日
だって、その朝日新聞が吉田氏が強制連行したと言う証言は虚偽と判断し、記事を取り消すって言ってるのに😳
— にゃんこ先生 (@GJutwjtDhDwEyXc) 2021年10月11日
それも"国家の陰謀"。。
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2021年10月11日
手がこんでますね。
— ユダ (@Judah2680) 2021年10月11日
日本外国特派員協会を上手く利用して嘘を撒き散らしています。https://t.co/3FKBUi9VCp
植村隆自体、有罪判定なのにアチラじゃあ英雄扱いですからね。
— よしボン (@63E1Yx3F0D4EgHA) 2021年10月11日
ソレに同調する映画監督とやらも朝鮮利権なのでしょう。
もはやアッチ行け❗️