河野太郎氏が次期総裁選準備を宣言。“党員100万人新規拡大構想”と銘打ち“100万人が入れてくれれば党員票で圧勝する。めげていてもしょうがない”と発信。相次ぐ舌禍、日本端子問題等、国家の領袖、いや政治家として不適格露呈の氏。中国系企業による大量新規党員加入が怖い。 https://t.co/VdKIH8Ff0B pic.twitter.com/MftHNlcS2B
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2021年10月4日
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河野氏は「100万人に党員になってもらって『河野太郎』に入れてもらえば圧勝する」と持論を展開。「次の総裁選までに党員100万人新規拡大構想をやってみようかな」
— 🌸とあるざるそば🌸 (@zarusoba111) 2021年10月3日
心底ゾッとした。彼なら党員１００万人拡大計画を
実行する可能性があるから😨https://t.co/OWsMleWLWK
国籍確認を党員条件に入れるべき
— ぼー兵衛 (@want_to_visit_2) 2021年10月4日
その100万人どっから連れて来るんだよ！ってつっこみたくなる
— 富士大 (@SFMeJnTtCWVja1U) 2021年10月4日
というか、大規模な投票詐欺しますよ！みたいに堂々とそんな事を言う河野太郎の神経を疑う
本当にバイデンみたいだな
やっぱり中国の力を借りるんですね。
— Fanta 💗🗣🗣 (@mkidfantastic) 2021年10月4日
「中国系企業による大量新規党員加入」
— ナニワの激オコおばちゃん (@logoslabo) 2021年10月4日
これが一番ヤバい😡
河野さんの"党員100万人新規拡大構想"の方法は、中国共産党員取り込みもありそうで怖いですね。
— Ringoro (@shigemac9) 2021年10月4日
国会議員からは信望が厚くないので票は期待できない？
— 北森一孝(Kitamori Kazutaka) (@KitamoriK) 2021年10月4日
ならば、総理大臣を直接投票するに極めて近い一般党員投票制度は絶対にやめるべきです。危険すぎる。
仰有るとおり、したたかな中国が日本の関連企業に圧力をかけ社員全体の入党攻略をかけてきたら会社は抗うことは出来ないでしょう（在中企業の生殺与奪は中共が掌握）いっそのこと党員票対議員票の全体比重を1:3位にした方が良いかも知れない、全党員票は幾ら多くても1とし全議員票は3とカウント。
— 浮いたか瓢箪 (@Kjkc8sEALykgdCu) 2021年10月4日