ロヒンギャ家族5人を難民認定 17年8月に申請 「日本で生活できることに感謝」(上毛新聞)
— 如月 (@YamatoPOWER) 2021年10月4日
国籍がない人達がどうやって日本に来たのでしょうか?
日本の入国の管理体制がどうなってるのかとても不安になります。https://t.co/yX3xCbHvo6
**********************************************************************************************
2021.9.29 上毛新聞
在日ビルマロヒンギャ協会(群馬県館林市)は29日、法務省の出入国在留管理局に難民申請し、仮放免中だったミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャの5人が、9月15日付で難民として認められたことを明らかにした。
難民認定を受けたのは、館林市に住む女性(27)とその長女(2)、次女(0)、千葉県市川市に住む父親(74)と母親(63)。一家はミャンマー国内での迫害から逃れるため2017年5月に来日し、同年8月に難民申請していた。
女性は上毛新聞の取材に「本当にうれしい。時間がかかったが、これから日本で生活できることに感謝したい」と受け止めた。
難民認定制度は、迫害から逃れた外国人を難民条約に基づき法務省が難民として認め、保護する。法務省によると、20年度の難民申請は3936人で、このうち認定を受けたのは47人にとどまっている。
同協会によると、ロヒンギャは宗教的な理由や政治的な理由などから国籍を認められず、長年、差別や迫害の対象となってきた。隣国バングラデシュの難民キャンプでは、約100万人が避難生活を送っている。
( 手下略 )
**********************************************************************************************
国籍のない人達がどうやって日本に来たのか知りたいです。
ロヒンギャの場合は
— muramasa (@MURASAMAblade) 2021年10月4日
全てが偽造パスポートや盗んだパスポートを使って入管を騙して入国しています。ゾーミントゥという代表的立場にいる人も、それを悪びれずにHPでも講演でもアピールしているくらいですのでね…https://t.co/rCtT5pb0KJ
実は被害者一色で報道され続けているロヒンギャは長年、英米の手先としてミャンマー人を抑圧してきた民族。典型的な白人による間接支配の構図の中に居た人々。ミャンマー人の命を数多く奪ってきた。
— 野湯小熊猫(六四天安門 熱湯補修連合)♨️ (@ignopporxis) 2021年10月4日
そして立場が逆転、追われる立場になった。欧米による植民地支配は罪深い。 pic.twitter.com/L9VN2Z8D4d
ミャンマーからの難民申請って多いのよね😅パスポートも無いのにどうやって入国して住んでるんだもんね💦いつどうやって来たのか?謎なんだけど、知人がミャンマーから帰国時に嫁を連れ帰ったが、やはり身分制度の下層の人だった🤔
— 🎌うらら🎌 (@URARArena) 2021年10月5日
偽装難民がほとんです。ただそのほとんどが実習生など正規のビザで入国していると思います。https://t.co/FmAVhalRRL
— タキン・ミャンマー・太郎🇯🇵🇲🇲 (@bonoxylove1) 2021年10月5日
中共の支援も受けて軍事訓練もしているはずなので一概に迫害を受けている人たちとは言えない🤔
— 中島 嚴 (@gun_n1) 2021年10月4日
見方を変えれば武装ゲリラだしかってに移民してきて武装闘争してるので侵略者にも見える❗️
複雑な問題だ🤔❓