高市早苗氏が自民議員に正気を取り戻させた事が総裁選の最大意義だった。平和を守る為、つまり中国に戦争を起こさせない為、環太平洋・インド洋の集団安保体制構築を急がなければならない。その意味で逆に国民の“命の敵”となっている憲法の改正が不可欠。甘利幹事長−高市政調会長の強力コンビに期待。 https://t.co/4nLJrfocyf
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2021年10月4日
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スパイ防止法を早急に成立させて、技術流出を防ぎ、中共の我儘による物資不足に陥らないよう、経済安全保障を即時確立させなければならない。
そういう意味ではプロフェッショナルの小林鷹之議員を大臣に入れて新しく作った岸田総理の快挙!
先日、朔日参りに地元の神社に行ったら、参拝客がいつもより多かった。国民も正気を取り戻した気がする。高市早苗現象だと思った! #高市早苗さんを総理大臣に
「経済安全保障」のキーワードがない。高市氏も党内でこれを策定している。門田氏は高市氏から「経済安全保障」の取材をするべきだと思う。https://t.co/Xtr7XVFmF0https://t.co/yaCkgdgOMB
— チェシャ猫 (@CheshireCat2828) 2021年10月4日