防衛省、頭いい。
— Chieko Nagayama (@RibbonChieko) 2021年9月27日
この手の見せ方があった。分かり易い
(国民1人当たり年間国防費》
米22万円
韓12万円
豪12万円
仏10万円
英9万円
独8万円
日本4万円←
(米国の5分の1、韓国の3分の1)
(1人当たり年間電気代,スマホ代が国防費より上)
(対GDP比は主要国で最低で唯一1%以下)https://t.co/CAJYnXhw9r
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2021/9/27 産経新聞
防衛省はこのほど、2020年度の各国の国防費を人口で割った「1人当たり国防費」を算出した。日本の1人当たり国防費は約4万円で、米国の22万円の5分の1以下、韓国、オーストラリアの12万円の3分の1と、主要国の中で突出して低かった。自民党総裁選で敵基地攻撃能力保有の是非などが争点となる中、防衛力を裏付ける国防費に対する4候補の考え方にも注目が集まる。
防衛省は英国、フランス、ドイツの1人当たり国防費も計算し、それぞれ9万円、10万円、8万円だった。中国については、研究開発費や外国からの装備購入費が公表値に含まれておらず、実態が不透明として対象から外した。
国防費は、経済協力開発機構(OECD)が発表した2020年購買力平価を基に、各国公表値をドル換算。日本の490億ドルは豪州の292億ドルを上回ったが、韓国の577億ドルをはじめ、主要国の水準より低かった。
対GDP(国内総生産)比に至っては、日本は主要国の中で唯一、1%以下の0・94%で、米国の3・29%を筆頭に韓国2・61%▽豪州2・16%▽フランス2・02%▽英国1・89%▽ドイツ1・35%-と続いた。
総務省統計局の令和2年家計調査によると、単身世帯の年間電気代は6万9500円、携帯電話通信料は6万1500円で、1人当たり国防費を上回った。
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なるほど、わかりやすい! それにしても、安すぎます。 平和な暮らしに1日100円ちょっとは、マズイ。 マズすぎる。 国防予算GDP比1%なんて指標で考えるのは、もう終わりにしなくてはなりませんね。
最近の防衛省はいいね。 子供向けの「防衛白書」とかね。 ↓とてもわかりやすい。「子供向け」と言ってるがおそらく頭の硬い大人向けだろうw mod.go.jp/j/kids/wp/inde
セコムもALSOKも機械レンタルで7.5千円/月くらいかかるから。
国民の命を守るには少なすぎる金額
これでもマスコミ、野党は防衛費ガーって言ってますからね 国防の意識ゼロです さぞかし外国人に日本を蹂躪させたいのでしょう こいつらを何とかしないと本当に日本はヤバいです
わかりやすいです
災害激甚化もあり、自衛隊の方々の活躍も見直されてきているのでは? 尊敬されるべき仕事であり、職務内容に見合った報酬も受け取るべきです(゚∀゚)