慰安婦記事を捏造したとされる元朝日新聞記者を"バッシングの被害者"として描く映画「標的」が釜山国際映画祭で上映される。
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2021年9月27日
監督はRKB毎日放送の元ディレクター・西嶋眞司氏。
韓国は「慰安婦問題を否定する卑劣な日本の実態を描く」と評価するが、いくら映画にしても嘘は嘘https://t.co/P4CPNDN2fH
映画「標的」はドキュメンタリー映画。韓国の歴史問題に対して度々"証拠"として本や映画を示してくる不思議な人がいるが、そこにまた1作品加わりそう。
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2021年9月27日
釜山国際映画祭は国際映画製作者連盟公認の映画祭で、毎年日本からも数多くの映画が参加する。 pic.twitter.com/4RGyfObD5G
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よくもまぁ、恥ずかしげも無く出られるもんだねぇ
あの手この手で捏造記事の正当化を狙ってきますね。。
こんなに恥ずかしくてダサい映画をいくら作って公開したところで、大嘘つきで恥の上塗りにしかならないのだが、一体何なんだこの思考回路は?どうかしてる。。
朝日新聞は捏造を受け入れた事は事実→嘘は嘘ですね🐱🎵 pic.twitter.com/4G6Pncf3Di
— ✨にゃんこ✨好き💕のらこ1🐱🎵 (@mietarow280) 2021年9月27日
ちっちゃくても→虚偽と認めてる… pic.twitter.com/elOC5mHluP
— ✨にゃんこ✨好き💕のらこ1🐱🎵 (@mietarow280) 2021年9月27日
朝日新聞はまだウソを重ねるつもりか?
— Midnight-Jazz-Player (@MidnightJazzPl1) 2021年9月27日
高市氏は国会に朝日新聞を呼ぶと明言されてたからな、覚悟しとけ! pic.twitter.com/6kogZUcvXj
また映画ですか。
— にゃんこ先生 (@GJutwjtDhDwEyXc) 2021年9月27日
物語を都合良く創って上映し、これが歴史の真実だ!とプロパガンダするいつもの手法ですね。
鬼郷と、主戦場とあと何が有りましたっけ🤔
番外編で新聞記者って言うのも有りましたね😁
たったこれぽっちで有っても朝日は誤りを認めたし、河野談話も閣議決定の上無効化答弁がされて居るのにね。結局談話の撤回を高らかに宣言して外務省Webから削除しないと国内からワラワラ湧いて来る連中が彼方さんに燃料補給しちまうって事よな。
— 安藤 聡 (@satoshi048) 2021年9月27日
次の総理には如何有ってもそこを期待したいね。 pic.twitter.com/nOjDr7HiyU
そうなんですよね。とりあえず、朝日新聞自体が記事の捏造を認めているのに、なぜご本人と韓国だけがこんなに頑張ってるのかということを考えると、何となく「あぁ、そういうことか」と思ってしまいます。
— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) 2021年9月27日
記事を捏造した朝日新聞記者は日本人に対するいわれのないバッシングをもたらした加害者であり、被害者は日本人である。映画は事実に基づかない捏造された与太話であり、政治的プロパガンダである。
— hiro (@hirot1954) 2021年9月27日
良心的日本人を被害者ポジションにするわけですね。誤りを訂正、指摘する事の何がバッシングになるのか…。捏造によって被害を受けたのは日本なんですけどね。
— 黒猫よっしー (@fASzrLxuJXqhZXB) 2021年9月27日