「入管はウソをついている」スリランカ人女性の妹ら名古屋でデモ
— 由美 (@MagnoliaAliceF) 2021年9月25日
「入管に収容送還の権限なし」なんて意味不明。
日本の入管は不法滞在者を取り締まって国外追放する権利があります。
外国人こそ日本の許可なく日本に住み着く権利なんてないんですよ。
毎日新聞 https://t.co/mebK8tlo6V
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2021/9/25 毎日新聞
名古屋出入国在留管理局(名古屋市)に収容されていたスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が3月に死亡した問題を巡り、収容中の監視カメラ映像の全面開示を求めたデモが25日、全国各地で行われた。名古屋駅前ではウィシュマさんの妹、ポールニマさん(27)が「入管は私たちにウソをつき、振り回している。いまここで何をしても姉は帰ってこないが、真相を知るために闘う」と訴えた。
参加したのは、複数の外国人支援団体などでつくる「ウィシュマさん死亡事件の真相究明を求める学生・市民の会」のメンバーら。「外国人の命を軽視する入管に収容送還の権限なし」などと書かれたプラカードを持ち、通行人らに映像の全面開示を求める署名への協力を呼びかけた。
出入国在留管理庁が8月に遺族に開示したウィシュマさんの映った映像は、2月22日から死亡した3月6日までの経過を抜粋した約2時間分にとどまり、開示の際には、代理人弁護士の同席も認められなかった。
デモに参加したポールニマさんは「姉の苦しがっている姿を見て苦しくなり、(映像の)最後まで見られなかった。入管からもらった書類は黒く塗られ、真相は分からないままだ」と振り返った。もう一人の妹ワユミさん(29)は、映像を見て精神的にショックを受けたことなどから23日にスリランカに帰国しており、ポールニマさんは「真相が分かるまで日本に滞在し頑張る。弁護士立ち会いのもと全面開示を求めたい」と話した。
遺族代理人の指宿昭一弁護士は「入管が映像を隠すのはどうやって亡くなったのか真実が映されているから。(最終報告書の発表で)解決したと思っている人は誰もいない」と入管の姿勢を批判した。
【佐久間一輝】
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何を壊したいの?ビザさえあれば国の方針に従い、スムーズに入国できるのに。またビザ滞在期間に従わないのはだれ!ルールは守る事により、守られるもの。いちゃもんつけて安定をかき回すな!
この人たちの滞在費は何処から出てるの?
結局の主張は残念ながらお姉さんの事ではなく「入管に収容送還の制限なし」が目的だとハッキリしましたね。 日本は当たり前の事をしているのであって日本のルールに従えない外国人は全員、母国にお帰り下さい。
絡む相手を間違えてる 日本じゃなく権利は母国に訴えて
ほんと、嘘並べて不法滞在してるお前ら一家と日本政府とどっちを信じるのかという当たり前の話ですね。
姉を死に追いやり、今なおウソをついていると主張されるワケですね。 自分ならそんな国に住みたくないし、すぐに帰国します。 なぜ母国に帰らないの? 裁判なりして決着がついたら当然帰国するんだよね? まさか、決着ついてもそのまま日本に住むの?
事件の黒幕は社民党の福島みずほです。ウソをついているのはコイツですよ。 pic.twitter.com/Pwq5oolYyW
— Midnight-Jazz-Player (@MidnightJazzPl1) 2021年9月25日
私がこのビデオで恐怖を感じたのはここです
— 今日も幽体離脱 (@outofbodyagain) 2021年9月25日
毎日新聞といわゆる「支援団体」の真の目的が見えた気がします
【入管解体】という「改革」により、在留資格すら持たない者の【日本への移住】を可能にし、いずれ参政権を持たせて属国化するのが目論見だとhttps://t.co/mr7oWo5jJ2