私は新時代の女の子だ、学校に行きたいし国のために何かがしたい、タリバンによって家に閉じ込められ自由を奪われるのなんてまっぴらごめんだと英語で主張するアフガニスタンの少女。日本のフェミニストはこうした声には耳を傾けず、タリバンを信じて仲良くしようじゃないかと主張する。偽善の極致。 https://t.co/l0NpKdEjr1
— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA『イスラム教再考』6刷決定 (@IiyamaAkari) 2021年9月23日
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BBCもNYTも欧米の代表的なリベラル・メディアはタリバン支配下のアフガン女性の危機、恐怖、人権侵害などを積極的に報じているが、日本のメディアや外務省やフェミニストや専門家は「タリバンこそアフガニスタン人」「タリバンと対話しろ」「タリバンに支援しろ」と主張し続ける。完全に別の世界線。 https://t.co/NB13JSRGbW
— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA『イスラム教再考』6刷決定 (@IiyamaAkari) 2021年9月23日
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どうかこの子たちが無事でありますように。
1960年代のアフガニスタンの少女たちは、 流行りのミニスカートを履いていたんですよね。 当時の写真見て驚きました。
日本のフェミさん、英語がわかんないのかな?