故中川氏の不審死 陰謀論としか思えません 2021.9.20

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facta.co.jp

2012年11月号

09年の自民党敗退はさまざまなマイナス要因が吹き出した結果だが、同年2月のローマG7財務相中央銀行総裁会議の直後、当時の中川財務相がひどく泥酔した様子で会見に臨み、国内外の集中砲火を浴びたことも一因と指摘される。会見直前に中川氏は一部の記者と飲食しており、「そこで酒を勧められるがまま飲み、酔っぱらったのではないか」と囁かれてきた。

3年以上も前の出来事を蒸し返すのは野暮だが、件の女性記者が当時、政府要人や国会議員との宴席で「マドンナ的な存在であった」(大手紙デスク)ことはよく知られている。

自民党シフト」の読売新聞の記者人事の中で「一種の海外逃亡劇」(霞が関筋)との穿った見方もあり、読売の同僚記者も「彼女の異動は社内で箝口令(かんこうれい)が敷かれている」と漏らす。なにゆえか。

 

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中川昭一金融担当相の死因がどう考えても不可解なのです。

そこで、中川昭一氏の酩酊会見による辞任の裏側を探ってみました。
中川昭一 死因 死の真相

中川昭一金融担当相は、酩酊会見がきっかけで
マスコミに叩かれまくって辞任しました。

そして、次の衆議院議員選挙でも負けてしまい
その後自殺とも他殺ともわからない非業の死を遂げます。

しかし、あれは全て陰謀だったようです。

日本のマスコミは誰も報道しませんが
中川昭一金融担当相の功績は素晴らしいの一言です。

日本を愛し、日本国民のために
文字通り命をかけて守ってくれた
数少ない国会議員の一人です。

とあるサイトに中川昭一氏の功績が列挙してありました。
※少し足りないところもありますが…。

中川昭一氏は、農林水産大臣として
 中国等から無差別に輸入される毒菜に一定の歯止めをかけた。

中川昭一氏は、財務大臣として金融援助をIMFに一本化し
 韓国やアイスランドなどから申し込まれた二国間融資は全て断った。

・中川氏は、政調会長として
 自民党内の人権擁護法案推進派の意見を断固として撥ね付けていた。

中川昭一氏は、拉致問題に早くから取り組んできた政治家の一人で
 拉致議連の会長もつとめた。

中川昭一氏は、経済産業大臣の時
 親中派二階俊博が打ち出した「東アジアEPA経済連携協定)」構想に異議を

 唱えた。

中川昭一氏は、毎年靖国神社に参拝することも欠かさない。

中川昭一氏は、非核三原則の堅持は当然”としながらも
 日本の核武装の是非について繰り返し“論議すべし”と言及した。

中川昭一氏は、日教組に対し
 「日教組の一部活動家は(教育基本法改正反対の)デモで騒音をまき散らしている」
 「(デモという)下品なやり方では生徒たちに先生と呼ばれる資格はない。

 免許剥奪だ」と、その活動を強く批判している。

中川昭一氏は、官憲(役人、特に警察関係)による慰安婦募集の強制性を認めた
 1993年の「河野談話について早期に見直しを検討・すべきだとの考えを示した。

中川昭一氏は、中国の脅威に対抗するために
 インドやオーストラリアとの連携を促進するための議員連盟
 「価値観外交を推進する議員の会」の旗揚げに貢献した。

中川昭一氏の勉強熱心さは有名で、渡した原稿をそのまま読んでくれない、
 官僚にとっては扱いにくい大臣だったとのこと。

IMFの専務理事ストロスカーン氏は
 「日本による貢献と融資は、これまで人類の歴史で最大」とまで絶賛した。

 これは金出しただけでなく、各国をまとめることで
 世界大恐慌を回避させたことを意味するのだ。

 日本のIMFでの指導実績が世界中に宣伝され、
 日本が世界でリーダーシップを発揮したことをアピールできた。

 あの酩酊会見は、その直後の出来事だった。

 付け加えるならば、あの状態を飲酒によるものだと
 断言していたのは日本のマスコミだけであって
 諸外国の記者たちは「風邪だと聞いていたが大丈夫だろうか」と心配してくれて

 いた。どうですか?

 

中川昭一氏の功績は素晴らしいものがあります。

右翼も左翼も、保守もリベラルも関係なく
日本国民である限り彼の功績に少なからず守られています。

しかし、外国にとってはやっかいな存在だった。

命令したらすぐに金を出す国であってほしい欧米にとっては
それはそれは憎たらしい存在だったでしょう。

だから、消されてしまった。

証拠が一切残らない方法で暗殺されてしまった。

私はそう思います。

 

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