2021.9.15 読売テレビ
大阪出入国在留管理局に収容されていたペルー国籍の男性が、職員に押さえつけられ骨折したとして国を訴えた裁判で15日、施設内の監視カメラの映像が公開された。
映像では、職員に抱えられて連行される男性が映っている。食事に対する不満を訴えたときのことだったという。
後ろ手で手錠をかけられ、声を荒げて批判していたが、このまま14時間以上拘束され、腕を骨折したという。
この制圧は不当だったとして、ペルー国籍のブルゴス・フジイさんは、国に損害賠償を求めている。
フジイさんは不法滞在により、大阪出入国在留管理局に収容されていた。
裁判では、フジイさんが求めていた映像が証拠として採用され、代理人は「懲罰的な扱いを受けているのがよく分かり、行き過ぎた行為だ」としている。
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そもそも不法滞在者が入管で暴れていることが問題。
— 九条 ねぎ (@naoki_satoh) 2021年9月15日
本来いない筈の人間が、権利を主張しているのは恐ろしいことだ。 https://t.co/t0Ej6cm1OX
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なぜ規則に沿って対応して頂いている
— とも tomo (@tvorange_com) 2021年9月15日
入管の職員を「不当に制圧」という言葉を使うんだ!
しかも2017年の映像使うのか?
テレビ局は入管法知ってんか?よく読め! pic.twitter.com/OVAZms0nsc
暴れたのだから、骨折しようが何しようが弁解の余地無し
むしろその押さえつけてた入管の職員の方たちにお怪我なかったのか
これが中華や露助だとどうなるんやろねw シベリアか埋める?
ペルー🇵🇪はペルー人の国。日本🇯🇵は日本人の国😗。
— たみのり🇯🇵🗣 (@7E6zdESSJC37tdU) 2021年9月15日
不法滞在はお断り。 pic.twitter.com/z0SXVMHBy0
日本は性善説で舐められまくってます。 蛇口全開で外国人入国させてる政権が一番の問題なんですよ。現自民の最悪の運用は竹中と二階が操ってます。外人の犯罪と揉め事の仕掛け人は小泉政権から跳梁跋扈の竹中平蔵ですね。
誰の入れ知恵か知らんけど 何が賠償なんだという話。
罰金払って、勾留費用払って 国に帰れ。
不法入国して暴れる奴を自傷行為防止のために保護房に入れたことの何が不当なんでしょう?こういうことをすると、入管職員は萎縮して職務を全うできなくなり、調子に乗ってやりたい放題やる不法入国者がますます増えますね。
さっさと帰ればよかったもんを。 義務も果たさん奴が権利がどうと上から物抜かすな。と思います。 今度は保険料をタカる寄生虫ときましたね。救いようのないゴミクズ。