メガソーラー計画、外国企業の事業なのに町予算で調査 住民ら問題視
— 由美 (@MagnoliaAliceF) 2021年9月8日
中国系の業者のために町の予算まで使ってボーリング調査をするなんておかしいですね。
日本は外国企業がメガソーラーで日本の土地を荒らしてるような現状も問題視するべき。
朝日新聞デジタル https://t.co/mrEeL0rBDA
**********************************************************************************************
2021年9月8日 朝日新聞
【長野】
外国企業が持つ富士見町のメガソーラー計画地で7日、町がボーリング調査を始めた。事業費約400万円は本年度予算の予備費から支出しており、住民からは「町の予算で民間事業の地質調査をするなんておかしい」という疑問の声が続出。住民の一部は住民監査請求を行うことを決め、準備を進めている。
計画地は同町出身の政治家、小川平吉(1870~1942)の別荘「帰去来(ききょらい)荘」。敷地面積は約1・8ヘクタールで、2018年にスペインの業者が購入している。許認可取得後は中国系の業者がソーラー事業を展開する計画。多くの文人、政治家が訪れた別荘だけに、地元では反対の声が強い。
町によると、ボーリングの目的は①業者の調査結果を検証②町としても盛り土工事の安全性を検証――の二つ。計画地内の2カ所で深さ10メートルのボーリングをする、としている。6日朝の議会全員協議会で町側が説明し、即日業者と契約。7日から工事に入った。ボーリング完了は「来週初め」(町総務課)の予定。
住民と議員の一部が問題視するのは、▽計画遂行ありきの調査となる▽民間業者がやるべき調査ではないのか▽予備費を使っていいのか――など。
予備費はもともと予算の不足を補うための予算で、突発的な災害などに使われる。町は「ボーリング業者の予定が立て込んでいて、急いで契約する必要があった。補正予算では間に合わなかった」と説明。住民側は「なぜ急ぐのか。急いでいるのは業者であり、住民は急いでいない」などと反発する。
予備費の使途は議会の議決等が必要ない。それだけに、県市町村課は「(予備費の使用には)慎重であるべきだ。町が住民や議会に説明し、理解を得ないといけない。それに尽きる」と話している。
住民側は近く住民監査請求を行ってボーリング予算の妥当性を問う計画。ある住民は「町の予算で業者の調査を追認し、結果として事業の手助けをすることになりかねない」と訴えている。
(依光隆明)
**********************************************************************************************
中国系企業がスペイン系企業を使って、不動産を取得してメガソーラーを作ろうとしているのですか
ソーラーパネルはウイグルの奴隷労働で作られたものだし、中国人や中国企業の財産は中国共産党のモノだから絶対に阻止しないとダメですね。
長野県富士見町 町長 名取重治さん 何か貰ったりしていないか徹底的に調べるべきです。 town.fujimi.lg.jp/site/mayor/
なんで町議会は協力してしまうのでしょう?おカネか、或いは議会内に誘導している者がいるのか。
地方からの外国勢力浸透工作を表面化させ問題提起するには、地元住民の監視がとても重要だと言う例の一つですね。 地方自治も無関心でいては、住民の知らない間に一部の受益者に好き勝手されてしまいますね。 気をつけなければ
どの自治体も予算に余裕なんか無いのに。住民はこの経緯をしっかり追求するべきです。町の幹部と繋がっているのか勘ぐってしまいます。