ウイグル絵本 #私の身に起きたこと の各学校への寄贈、配布は広がっています。一般の志ある個人(有志、名前を表に出さない)から各地元の議員さんに協力依頼して、日本ウイグル協会を通して教育委員会なり各学校への寄贈となることが多いようです。人権問題教育のテーマとして #命がけの証言 も。 https://t.co/vCmj0cjJlM
— 清水ともみ (@swim_shu) 2021年9月5日
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学校の先生や保育園や児童会館のかたも良い人居られます図書館と市役所は政治活動の範疇との判断でした
— 萬木満 (@qxOF6LmtkJ8E15Z) 2021年9月5日
人によっては自分と関係ないとか関わりたくない露骨な表情をして見せたり
けげんな顔でとぼけるかたも少なくありません
身近なかたにさり気なく話される様にして意識を高めて広めてゆきましょう。 pic.twitter.com/i13XIPxseh
今年3月にうちの子が通う小学校の図書室に #命がけの証言 を寄付しました。しかし子供が言うには、一学期の間1度も図書室で見かけなかったと。なぜなのか図書の先生に聞くと、教職員の間で読み回ししていたそうです。先生方が興味を持ってくださってたのは意外でした。いい変化が生まれるといいな。
まず事実として知ってもらうことだと思います。
中には「TVで流さない=ウソ」と思っている人がいるかもしれません。
実際は、「TVで流す=ウソ」の場合が多いのですが…。