「女の集まりに出てこい」「女子会の掟に従え」「アンタは私ら女ムラの代表じゃない」…こういうウンザリする言い種こそが女性活躍を最も阻害する旧弊。日本国総理には「女のための政治」ではなく、広く国民のための政治を行なってもらいたい。女性の一人としてそう思う。
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) 2021年9月2日
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しかし、この記事、ひどいものでした。
日本をどうするかという話が全然出てきません。
今回の選挙がどういう意味を持っているか隠そうとしているのでしょうね。
有本先生の文章に全てが詰まっています。表面的な人間関係なんてどうでもいいんです。大切なのは国家観ですよね。
反自民・政府勢力にしてみれば、最も“自分達の動き難い人物と云う評価”が多出している事象と受け止めています。 立たれれば、しっかり応援していきたい人物です。
女性代表なんか期待してません。 日本国見代表として期待してます。
野田聖子さんとは違いますね pic.twitter.com/hm4CyU3uc3
— mimamori【大和憲実隊】 (@mimamori20) 2021年9月2日
今日の『ひるおび』でも毎日新聞の女性政治部長が、高市議員は女性の為に頑張ってこなかったと小意地の悪い事を言ってました。
全くもってアホな記事ですね。こう書かれることは日本のためになる議員のバロメーターみたいなものと思っていますが、「そうだそうだ」と思ってしまう層もいるのが問題。