堂々と上陸すべき。
— ボギーてどこん(浦添新基地建設見直し協議会) (@fm21wannuumui) 2021年8月25日
しかし視察に応じる代議士って
これだけなのか?
沖縄選出の議員は?https://t.co/q4YIyKMnVB
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2021.8.24 産経新聞
国会議員らでつくる安全保障議員協議会(会長・久間章生元防衛相)が尖閣諸島(沖縄県石垣市)の海上視察を募集し、石崎徹衆院議員=比例北陸信越=ら与野党の国会議員6人が応じたことが24日、同協議会への取材で分かった。10月にも視察を行う方向で調整している。
同協議会はドローンで尖閣諸島周辺を上空から撮影し、映像をインターネット上で配信する計画を発表している。計画では海上からも尖閣周辺を撮影する予定。撮影スタッフに同行する視察団への参加を国会議員に呼びかけたところ、石崎氏ら6人が応募し、他にも4人から検討中との回答があった。
国会議員による尖閣諸島の海上視察は、平成24年に自民党の山谷えり子元拉致問題担当相や新藤義孝元総務相ら超党派の国会議員8人が行って以来とみられる。9年には西村真悟元防衛政務官が尖閣諸島の魚釣島に上陸したこともある。
計画は映像配信によって尖閣諸島防衛への世論喚起を図る狙いがある。一般社団法人国際平和戦略研究所(代表理事・久間氏)が運営主体となり、今秋の録画映像配信を目指している。
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いやーもう行政の管轄だから、議員ですら上陸やら、出航すらままならない。 国交大臣自民にもどしてほしい
石垣市の行政標柱取り付けの 上陸認めないのなら せめて
上陸許可のある 国会議員はガツガツ参加して 欲しいものですね。
いや多分、上陸設備が皆無だからでは。 どうせ小型船で近づいてゴムボートで上陸になる。 国会にしろ地方議員にしろ、洪水視察に行っておぶって貰うような軟弱者は行っても上陸できませんよ。
自国の領土が侵略の危機に瀕した時、まともな国なら与野党問わず領土を守る行動をとる。 しかし我が国では、野党どころか政府がこれでは•••情けない(哀)。