【女性は「弱者」なのか】#上野千鶴子 さんと #鈴木涼美 さんの共著『往復書簡 #限界から始まる』が話題だ。「女性=弱者」と捉える上野さんと、「弱者扱いされたくない」と感じてきた鈴木さん。世代もジェンダー観も異なる2人の対話から鈴木さんが感じたこととは。
— FRaU(フラウ) (@frau_tw) 2021年8月23日
https://t.co/PAvNM9Xr5t
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この連中が望むのは男女平等でなく女尊男卑。 フェミニストの皮を被ったミサンドリストには反吐が出る。
「なぜ男に絶望しないのですか?」と発言している時点でただの差別主義者だろ。
立ち位置や見方で何とでも言えるからなあ。 ツッコミどころを沢山作っておくことで勝手に盛り上がる。敵も味方も勝手に宣伝してくれて儲かる。 このテの対立商売の基本っすな。
色々語っていましたが、最終的に 「フェミニズムの主張は(論理的矛盾を許しながら)多様で、だからこそたくさんの人の救いになる」 となったので、フェミニズムは新興宗教の教祖様による(一貫性のない)對機説法と理解すればよろしいですかとなった。そりゃ信者が好き勝手なこと言って跋扈するわな
上野千鶴子 が女性の味方って時点ですでに頭おかしい。まぁ、それはそうとして鈴木さんの言いたいことは理解できると同時に、ツイッターでフェミニズムを唱える人たちの大半は頭がおかしいということも理解できた。
まぁ、申し訳ないけど、一言でいうと、あたいのわがままをなんとかして。グチグチしたいのってしか見えない
上野氏からすれば『弱者』である方が都合いいからね。そもそも上野氏が云う"女性(主語)"って『自分&そのお仲間』に過ぎないのに(アンチは女性でもスルー)主語をデカくすることで自身に有利にできるんですよ、それを『利権』とか『私欲』って一般的に云うんですが。
マスゴミが弱体化&信頼できなくなった事で『弱者を"演じる"』ことが難しくなった=嘘・矛盾が容易にバレるのは某車いす社民党員や"表現の不自由"な面々の醜態をみれば明らか。言い換えれば『自分の"演技力"はまだ世間に通用する&騙せる』とあの面子は思ってる、上野氏含め。
絶望する訳ないじゃん、最初から眼中に無いんだよ
— 山羊 @今後、敬語を意識するつもり (@yagiza12) 2021年8月23日
根っからのミサンドリーだもん pic.twitter.com/BxuxBX16x9
まあフェミ名乗ってるバカたちなんて、平気で男性差別・男性蔑視しまくるから、自分らの矛盾言動すらわからんのでしょう。
— Mr.TEN@ケン (@MrTEN18560314) 2021年8月23日
現に、共産党やパヨチンたちに良いように利用されてますが、それにも気付いてないですし。それでいて、森さんの発言には発狂。
感情でしかオツム動かせないのでしょう。 pic.twitter.com/5pBqxH0t2M
本当の弱者ははてさて pic.twitter.com/genb0qgTAp
— するかわ (@uerion5) 2021年8月23日