確かにコロナに対する日本政府のリスク対応にはいくつかの問題はあるでしょう。ただ重要なのは、高齢者のワクチン接種を最優先した日本の致死率は7月初旬から急低下してG20で最低となった事実です。世界最高の成功を収めても国民から世界最低の無能扱いされる日本政府は不憫としか言いようがありません pic.twitter.com/GT9KCrxjmc
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) 2021年8月20日
ワクチン普及前には、コロナの致死率は感染数の多少にかかわらずどの国でも1~3%でした。ところがワクチンの種類と接種層によって致死率に大きな差が出たのです。0.2%という好記録で金メダルをとってもそれがテレビで一切中継されないため、多くの国民から白い目で見られているのが日本政府なのです pic.twitter.com/38qTANeqxQ
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) 2021年8月20日
日本と東京の実効再生産数は再び低下に転じ、その致死率は約0.2%という世界最低のラインを予測通り推移しています。季節性インフルの致死率は0.1%程度なので既に同レベルに達しています。なぜ、議論のベースになるデータを一切報じずに、政府批判報道に終始するのか、日本の情報環境は異様です pic.twitter.com/Se5fjfijEU
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) 2021年8月20日
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マスコミだけではなかったです。野党も同じでした。きっとデータを見ても理解できない人たちなのでしょう。
何一つ科学的証拠なく認識だけで実データを否定し、政敵を攻撃し続ける蓮舫議員のコロナの政治利用こそ『全く別の地平』です。五輪以来、実効再生産数が急低下し、コロナ脳が問題視する人流も低下しているのに、五輪が感染拡大に関係しているという科学的証拠を示して下さいhttps://t.co/X7DVTMK7kR
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) 2021年8月20日
これにつきると思います。
私理系なので言わせてもらいますけど、コロナは感染者と死者から死亡率が0.12%未満です。でも、死亡率が15%以上のSARSや、50%以上のエボラ出血熱と同じ感染症指定(2類)なのですよ。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) 2021年8月20日
政治パフォーマンスしてる場合ですか?