水道運営権売却 こんなおそろしいことが進行中なんですね 2021.8.18

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www.nikkei.com

 

2019年12月17日

 

宮城県議会は17日、同県の水道事業の運営権を民間企業に売却する「コンセッション方式」を導入する条例改正案を賛成多数で可決した。上水道、下水道、工業用水の3事業を対象とするコンセッションは全国初。人口減や施設の老朽化が進む中、民間ノウハウでコストを削減し、将来的な水道料金の値上げを抑える。宮城県は2022年4月から導入する方針だ。

3つの事業は現在は県が運営しており、上水道仙台市など県内25市町村に水道用水を卸売りしている。下水道は26市町村を対象に市町村から流れてきた下水を処理。工業用水は68社に供給している。

浄水場などの設備は引き続き県が保有し、運営権を民間企業に売却する。受託した企業は設備の運営や管理、修繕を手がけるほか、薬品や資材の調達も担う。契約期間は20年間。水道料金は県議会の議決を経て決める。県は20年3月に運営企業の公募を始め、21年3月に売却先を決める。

県の試算では、従来方式で3事業を20年間運営する総事業費は3314億円だが、コンセッション導入で247億円を削減できるという。受託企業にはそのうち200億円を削減してもらう計画だ。村井嘉浩知事はコンセッションにより「水道料金の値上げを抑える」と説明する。20年後に2割増えると予想される水道料金の引き上げ幅を、コンセッションで1割程度に抑えたい考えだ。

国内の水道事業は基本的に地方自治体が手掛けており、老朽化や人口減による収入低下で赤字を抱えているところも多い。18年に下水道事業にコンセッションを導入した浜松市上水道にも導入を検討。ただ、市民の理解を得られていないとして、導入に向けた議論を棚上げしている。

 

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既にフランスでは民営化の弊害が明確になった事から再公営化になっています。 周回遅れの愚策! 売却先によっては気付いたところで再公営化も叶わぬ事態かも。

宮城県民  今 動かないと間に合いませんよ

 

宮城の人 大丈夫じゃないよ。

水道料金値上げや 水道水の品質悪化 の懸念

民営になるから、、何でもあり。

嫌なら水止めるわ。で終わり。

 

宮城県の水道民営化、地元業者しか使わないという制限があるみたいですが民間に「絶対」はないと思うんですよね。

これは本当にマズイ行政だと思いますけどね

 

落札会社はメタウォーター、国内最大手となっていますが、仏ヴェオリア社の子会社シェネッツ、オリックス(竹中が役員ですねぇ)が入った会社です。 次に地震が起きて水道設備が壊れたら、オリックス辺りが資金を貸すんでしょうね。どうやって返すか想像できますね。自衛隊外資系から水を買う。

 

水は人間の最も重要なライフライン。公共料金、電気、ガス、水道、滞納続けて1番最後に止まるのが水。3日水分摂らないと生きられないのが人間。自国の水、水源は国で管理しておくれ

外資本家に乗っ取られたら誰もが蛇口ひねれば水が自由に飲める日本は終わってしまうと思うよ

 

ヴェオリア社など外資企業の水道運営が始まっている。愛媛県松山市では、日本で初めて浄水場の運営権が外資企業に落札された。落札したのは、ヴェオリア社で落札金額は、12億9654円。水道事業の運営権を民間企業に売却すると表明した「宮城県」や「浜松市」も外資企業の標的となっている。