「コロナに感染するのとワクチン接種とではどちらが免疫がつくのか?」という疑問についてご説明しました。
— 忽那賢志 (@kutsunasatoshi) 2021年8月16日
ここでいうワクチンは主にmRNAワクチンを指しています。
過去にコロナに感染した人も再感染するリスクがあり、ワクチンによってより強固な免疫が得られます。https://t.co/ZgvN8PbON4
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reduces chance of developing COVID-19の訳は「感染するリスクを下げる」ではなく「発症するリスクを下げる」ではないでしょうか?
— riffraff ⛅ リフラフ (@riffraff_n) 2021年8月17日
参考https://t.co/mPoQi4pmBK pic.twitter.com/eoyoogfLXq
”新型コロナに感染したことがあっても再感染することがある” という見出し部分もふくめ、知りたいことが書かれた記事でした。ありがとうございます。
気になってた質問なのでお答え頂きありがとうございます
ワクチンの効果が限定的なのは、血液中にウイルスは侵入しておらず、『抗体が働けない』ため
— Kay Ohtsuka (@Kay_121) 2021年8月16日
血液中にウイルスが存在するのは、わずか1%。300余の検体中で、3件だった。https://t.co/QHl7dhyXaa
抗体薬は効果を発揮できないでしょう
強固な免疫のエビデンスは? pic.twitter.com/3T7IaOQEia
横浜市立大学では無症状軽症含め 中和抗体が1年保有と発表してたので ワクチン打つ前に1度体験してみたいと思ってます。やはり経験者がものをいうので罹ってみないことには。どの道、ワクチン打っても感染するので。。 ただ、1年半以上咳もでない。 免疫系弱いんだけどな。。
マスク無症状に意味ない
— 大森謙 (@hncadWih4of91Dc) 2021年8月17日
何があった??? https://t.co/8uIdHYgABz