「責任者出てこい!」のぼやき漫才みたいになってる活動家の東大名誉教授。
— 城之内みな🌻 (@7Znv478Zu8TnSWj) 2021年8月14日
「五輪アスリートに罪はないという言葉には賛同できない」だって。アスリートにも責任追及する考えかな?
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2021.8.14 AERA
この非常時のさなか、誰が考えても異常な強行開催でした。五輪が始まって以降、新型コロナの感染が急拡大して、「緊急事態宣言の効果がない」などと言われますが、当たり前です。こんな矛盾したことをやりながら「行動自粛に協力しろ」と言ったって、誰も聞きませんよ。8月3日の朝日新聞「天声人語」が、「コロナ禍の日常が『ケ』、五輪による気持ちの高ぶりが『ハレ』」で、「『ケなのにハレ』というややこしい事態」だと書いていたけれど、大いなるカン違い。私たちはいま、「ハレ・ケ・ケガレ」で言う「ケガレ」という非常時のまっただ中にいます。ハレが祝える状況ではありません。
テレビはうんざりするほど五輪一色の特番シフトでした。コロナ禍前に決めたスケジュールを予定通りにこなしているのか、高い放映権料を払っているからか。ただ、テレビでやっているからといって盛り上がったとは思えません。開会式の視聴率は非常によかったようですが、私も含め、「いったい何をやってるのか」と批判的に見ていた人は多いでしょう。社会からは白けムードを感じます。メダルラッシュだと言いますが、種目の選定など開催国優位は明らか。純粋に喜べない気持ちは多くの人が感じていると思います。
このまま、パラリンピックも開催するつもりなのか。本来ならばパラリンピックこそ応援したいし、パラリンピックによって街のバリアフリー化も進むのではと期待がありました。しかし、パラアスリートは必要な付き添いスタッフも多いし、障害の種類によってはパンデミックに対して脆弱(ぜいじゃく)です。朝日新聞社が主催の甲子園も開催されるようですが、中止になった去年よりも感染状況はずっと深刻です。都道府県境を越えて多くの人が移動するのはかまわないのでしょうか。パラリンピックも甲子園も、本来中止すべきです。ただ、五輪を開催しているのにやめろとも言えないでしょう。
( 以下略 )
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ホンマ怖い界隈ですねサヨクの人々って!
やはり、井の中の蛙大海を知らず。 周りにイエスマンしかいないとこうなる。
朝日イチオシ東大の妖怪。
もしツケがあるならこの赤髪のご仁に払わせたい。
何がなんでも政権批判をしたいがあまり、差別的発言をしてしまった法政大学教授。 pic.twitter.com/orPimlvON9
— 伊集院 聡 (@ijyuinsatoru) 2021年8月14日
因果関係の立証もされてないのに責任追及って、まるで中性の魔女裁判ですね。 五輪とコロナ蔓延、アスリートとパンデミックの因果関係なんて誰も明確に示していない。 思い込みで責任追及なんてしたら情治主義の隣国と何も変わりませんから。
五輪と感染爆発の関係を示して欲しいですが… 高校球児もそうでしょうか 甲子園に参加しないと選択肢がある中参加してる球児や監督は責められるんですか? そこに選手の責任を問うのは五輪も甲子園も間違ってませんか? 僕は場が与えられたのならそこに全力を注ぐ事こそ選手の使命だと思います
白か黒かじゃないからこそ、開催か中止かではなく、開催の中でも対策しながらやるっていう話になると思います オリンピックをやった事でどれだけ人類史にダメージを与えたか疑問ですね やらなかったところで長い目で見れば感染拡大は避けられなかったでしょうし 思考停止こそ間違いかなと考えてます
先ずは、無観客開催による収入減は、こんなの許している東大への助成金と科研費ストップから始めるましょう。