広島市の原爆慰霊碑の碑文が理解し難い。「安らかに眠って下さい。過ちは繰返しませぬから」。普通に読めば「日本が悪い事をしたので原爆被爆に遭いました」という意味に取れる、と産経抄。インドのパール判事は広島訪問の際、碑文を知り、「過ちは誰の行為を指しているのか」と憤っていたという。
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) 2021年8月6日
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広島人ですが、確かにその点は小さい頃から「?」と思ってました。 平和学習でも被爆者の方は「戦争はダメ」「戦争はむごい」とか“戦争”事態をあってはならない事とおっしゃってました。 ならば慰霊碑にはもっと別の言葉が刻まれても良いのでは? または「安らかにお眠りください」だけでよかった。
アメリカの蛮行許すまじ に変えて欲しい。亡くなった方は何一つ過ちなど犯していない。
本当の戦犯は日本人にはいない。本当の戦犯は「実験を目的とした原爆を投下」したアメリカのトルーマンであり、日本を太平洋戦争へと陥れたルーズベルトである。事実、戦後マッカーサーは太平洋戦争に関して「日本にとってはあの戦争は自衛のためだった」と述べている。繰り返す。日本には戦犯はいない
今朝の産経抄。撤去まで言及! 小生も若き頃、日本は原爆落とされても仕方ない悪い国だったと思っていた。