東京五輪は涙と感動でTVに釘付けの大半の国民と共に、日本が嫌いでたまらない人達による異様な誹謗中傷が明らかになった大会でもある。日本に打撃を与えたい、日本の為に頑張るアスリート自体が許せない人達。“さざ波”でも五輪返上させ日本の国際的信用を地に墜とそうとした輩。負ける訳にはいかない。 https://t.co/45xK47YDw4
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2021年8月3日
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日本もかなり分断が進んだように思います。
今までは、言わなくてもわかってくれるだろう・・・と声を出さなかった人が多かったと思いますが、それをいいことにノイジーマイノリティが言いたい放題・やりたい放題してきました。
でも、ノイジーマイノリティはまだ少数なのだと思います。少数のうちにこの風潮を止める必要があると思います。
嘘情報を垂れ流すテレビ局は、内なる敵の実例。 まずは総務省によるテレビ放送許認可制度を廃止で良いです。 今はインターネットで動画配信が可能なので、Netflix等の動画配信サービスと公正な競争をさせて、有害で不要なテレビ局の淘汰が必要です。
日本を貶めようとする政党、メディア、活動家の言動に対し反論、論破しましょう
立憲、共産、朝日、毎日の報道部、サンモニ、羽鳥モーニングショー、バイキングの製作関係者、司会者、コメンテーター。こいつらが、反日、売国分子。事実に背を向け、主観を事実かのように表現して国民を騙すテクを駆使した。ノイジーマイナリティを地で行った輩。しかし日本国民は踊らず。ザマーミロ
そうだ、そうだ! 内憂外患、 外から内からも けして負けるわけにはいかないのです。 負けることは 日本人版のウイグル大規模収容を意味するのです
日本が嫌いな人達は、 出ていけばいい。