太陽光発電の上積み? さらに環境を破壊するの? 2021年7月6日

f:id:superred:20210708082109p:plain

*********************************************************************************************

【独自】太陽光発電の目標上積み、原発20基分相当…環境省 (読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

 

【独自】太陽光発電の目標上積み、原発20基分相当…環境省

7/6(火)

 温室効果ガスの削減に向け、環境省は2030年度の太陽光発電の導入目標に約2000万キロ・ワット分を積み増す方針を決めた。原子力発電所20基分に相当する。これにより、30年度の太陽光発電容量は、すでに増加を見込んでいる部分も含め、現行の導入目標の1・7倍に当たる1億800万キロ・ワット以上となる見通し。6日に開かれる政府の有識者会議で積み増し案を示す。

 政府は30年度までに温室効果ガスの排出量を13年度比で46%以上削減する目標を掲げ、再生可能エネルギーの拡大に向けて計画の見直しを進めている。

 政府の現行計画では、30年度の太陽光発電容量を約6400万キロ・ワットとしている。すでに19年度までに約5600万キロ・ワット分が導入済みで、政府は今のペースを継続すれば、30年度には約8800万キロ・ワットに達すると見込む。

 環境省は、さらに再生エネの拡大を加速化させるため、新たに積み増しする案を作成。「公共部門」「企業」「地域」の三つを重点分野に掲げ、分野ごとの具体的な取り組みや導入目標を盛り込んでいる。

 公共部門では30年度までに、太陽光発電設備が設置可能な国や自治体の建築物の50%に導入することで、600万キロ・ワットを確保する。

 企業向けには、初期費用ゼロで太陽光パネルを設置できる電力購入契約を広く周知し、ビルや駐車場などで自家消費型の発電設備の導入を促し、1000万キロ・ワットの増加を見込む。

 地域では、1000市町村が公有地や脱炭素促進区域で約400万キロ・ワット分を導入すると想定している。

 

*********************************************************************************************

 

自然環境を壊し災害を誘発させる環境省ってか〜

 

環境破壊の環境省

 

環境省の仕事が自然破壊を生み出している。本当の脱炭素運動が何かやをもっと学んで貰いたい。

 

山を削ってパネルを敷き詰めるしかないわけで…自然破壊してグリーンエネルギーとは何という矛盾。森林は破壊されたら再生に100年単位で時間がかかる。

 

そもそも自然破壊して
自然エネルギーって、はじめから矛盾してませんか。

 

うーん。平地の少ない日本で最終的にどのような姿をイメージしてるのでしょうか。。安定供給、コスト、地域共生などの課題をどう克服するのか私には想像がつきません。それとパネルは誰が作るのでしょうか。。引き続き海外からの輸入に依存?もっとバランスを考えるべきです。

 

脱炭素を追い風に、海外で先行普及の兆しが見える小型原発の安全性検証と課題リストアップを進めた方が、いろいろと現実的かもしれませんね

 

ソーラーパネルは建物の上に載せるものを推奨対象にして自己使用を推し進めた方がいい。
森林伐採してソーラーパネル置いて環境にOKなんて訳がないし、ご指摘の通りエネルギーの安定供給やコスト面でも疑問が残る。
縦割りでエネルギー問題は知らんとしても環境にも悪い。環境省は目的を間違えている。

 

海もダメです。日光が遮られたら生態系が破壊されます

( ;∀;)

 

梅雨の時期に入った時に、原発20基分の太陽光発電はどうなるのか、、、
足りなくなった分を補わなければならなくなったら、何で穴埋めするのか、、、
メンテナンスとかめっちゃコスト高そうですね。
台風銀座の日本には向かなそうです。
2年前の千葉を襲来した台風クラスが来た日には、、

 

八千代の近くにも林を切り開いてまで太陽光パネルを並べているところがありますが、防災を考えたらかなり危険かと。メンテナンスも大変でしょうし、万が一放置なんてされたら、危険です。

 

特に考えさせられることは、太陽光パネルの材料がウイグルの強制労働で作られているということ。値段が5倍に上がったので廃棄コスト考えれば事実上終了してます。八千代、花見川は畑があり、熱海の土砂災害のようなことはないでしょうけど。安全な小型原子炉が開発されてますけど、どうなんでしょうか

 

自然破壊に繋がるソーラーパネルの導入は反対です。
国際社会の建前上やらなければならないのなら、建物の屋上とかだけにして欲しいです。
もちろんパネルはウィグルの奴隷制度で生産されたものは断固反対だす。

 

太陽光は日本には不向きです。わざわざ土地も守っている木々を斬り倒してパネルを設置してはい終わり。生活圏や山の一部にパネルがある異様な光景。
お偉いさんの利権より国民の生活は下なのですかね?

 

ウイグルのポリシリコンと切離せない話しだが、環境省SDGsをどうでもいいと思っている?
補助金予算を取るために、目標を立てているとしか思えないな。それよりも、太陽光パネルの不法投棄が今後増えるから、考えたほうがいいな。

 

パネルの処分も考えた政策であって欲しいと思います。

また電気は、ご存知のとおり、産業にも日常生活にもなくてはならないものです。
安全保障面にも配慮が必要です。
中国企業から電気を購入してたら、中国政府の指示で急に止められる可能性があります。
レアアースの件を忘れてはいけません。

 

各地で環境を破壊し、景観をも破壊するソーラーパネルをなぜ環境省が推進するのか?
そもそも太陽光の設備利用率は、再エネの中でも最悪なのに、なぜ?!?

 

ソーラーパネルは、早晩、大量の産業廃棄物になるような気がしています。

 

平地ならと、農地転用を考えているようなことも聞きました。実際に田んぼの真ん中の区画が太陽光発電所、などというところもあります。老朽化したパネルからの汚染も心配ですし、もし水没などの事故があったら、周辺の田畑への被害は計り知れません。

 

環境省はアンシラリーサービスについて、どのように考えているのか、是非伺ってみて下さい。