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同居人からの暴力を訴え警察に行き不法滞在が発覚して施設に収容されたのが昨年8月です。 入出国在留管理庁のHPでは入国管理局に収容されると30日以内、2週間程度で強制送還が手続きされるとあります。 なぜ亡くなる3月まで7ケ月も勾留されていたのかわかりません。
2020年6月の報道でスリランカは8月1日から外国人観光客受け入れ再開を決定、日本も2020年8月末時点でスリランカへの出国制限はなし。GoToトラベル実施期間でもあり帰国希望なら9月には出国できたのでは?と思いましたが支援者がそのわずか僅かな期間に接触したのですね。不思議な話。
にしても、この支援者たちなる存在ってのはサバンナの肉食獣たちの様な臭覚でジンケンっつう肉に集まって来る種と思いましてわ。本件は正確な事実の経過を踏まえないと真実は詳らかにならんでしょう。風が悪くなれば支援たちなる存在は距離取るんでしょうけど。連中の生存の摂理に基づけば。
あのような状態で治療が行われなかった理由や仮放免の扱いにならなかった理由は?また、外国人のビザには出国準備中のビザ(特定活動30日)のビザがあったハズ。何でそういう話にならなかったのか?
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亡くなられたスリランカ人女性を支援(日本在留を勧めた?)していた団体のようだが、関連団体名の記載は有るものの、当の団体(START)に関する情報は少ないなぁ……
活動内容 | START~外国人労働者・難民と共に歩む会~ (amebaownd.com)
START及び関連先リスト記載弁護士による共同記者会見記事 news.yahoo.co.jp/articles/ada72
そうですね。この「START」と言う団体代表者など何も記載が無いですね。Linkの指宿弁護士の事務所が出ているだけ、何なのでしょうね?不法滞在外国人を食い物にしているのかな?
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よく判らないですね
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遺族、入管に不信感募らす スリランカ人女性死亡問題:朝日新聞デジタル (asahi.com)
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帰国を拒否しだした理由に元の同居者から収容中の彼女に手紙が届き、どこまでも追いかけると脅迫が有って、それから帰国拒否に転じたそうです。 推測ですが、その団体が善悪は別として男性に連絡し、男性が居場所を知り連絡し、帰国拒否になってしまったんじゃないでしょうか?
どうして、忌避だけじゃなく、特定活動とか、他のビザへの切り替えを支援者は本人に教えてあげなかったのでしょうか?すでにオーバーステイでしたが、自ら出頭したことや、DVを受けていたことなどを考えると試す価値はあったの思います。そうすればもっと違う結果になっていたのでは。
当初の難民申請は途中からは取り下げたのでしょうか。
スリランカ人遺族、上川法相と面会 生前の監視カメラ映像開示は応ぜず(産経新聞) - Yahoo!ニュース
仮放免目当てで入れ知恵した団体とかありませんでした?
支援者が、病気になれば仮釈放してもらえると言ったころから心身の不調を訴えるようになるから詐病の疑いがある、という報告書を拝見しました 支援者側は入管によるデマだというように言っているのですが、本当はどうなんでしょう? 20キロの体重減少も、食事を取らなかったせいではないんですか?