必死に印象操作 だからゴミなんだろうな 5/13

入管法」が外国人の命を奪う可能性と不正義の記録

FRIDAY 5/13(木) 

ここまで世論が高まると、誰が予想しただろうか。

国会で審議中の「入管法」は12日、2度目の「採決見送り」に。明日、5月14日に法務委員会が開かれ、与党は強行採決をするかもしれない。野党は「体をはってでも止める」という。

外国人を大切にしない国の方針に、多くの日本人が「NO」をいう声が日に日に高まっている。

「改正」が審議されている入管法の、なにが問題なのか。

ここに、ドキュメンタリー映画がある。「ウシク」と呼ばれる入管施設に収容されている人を記録した映像だ。報道規制のため「隠しカメラで撮影した」という。面会室のアクリル板越しに撮られたこの映像は「これが、現代の日本で起きていることなのか」と驚かされる。

彼らは、なにか「犯罪」をおかしたわけではない。法のもとに裁かれてもいない。ただ外国人であるという理由でこの場所に置かれ、期限のない「収容」をされている。

今年3月、名古屋の入管施設で、スリランカ人のウイシュマさんが亡くなった。ウイシュマさんは、スリランカの大学を卒業して、勉強のため学生ビザで日本にきた。日本が好きで、日本語を学び、日本の文化を母国に伝えたいという希望をもった健康な女性だった。

が、経済的な理由で学費が払えなくなり退学。在留許可が取り消しになった。昨年8月、同居していた男性からのDV被害に悩み、地元の警察に相談にいったところ「不法滞在」として逮捕されたという。

名古屋入管に収容されていた7ヶ月で体重は激減、食事が取れなくなり衰弱していった。が、十分な医療を受けることができず、3月6日の昼、収容施設の室内で亡くなっていた。当初「死因不明」とされていたが、その後さまざまな情報が明らかになるにつれ「避けられた死」であることがわかった。

映画『牛久』には、故国を逃れ「難民申請」している人たちが語る凄まじい現実が淡々と映し出されている。

日本で難民申請をした人のうち難民と認められた人の割合は2010年からの10年間で「0.4%」だという。日本の対応は国際的にも批判を浴びている。政府は、なぜ今この入管法「改悪」を急ぐのか。

トーマス・アッシュ監督が作った映画『牛久』に添えられた言葉は、こうだ。

「比類なき不正義 an injustice of Olympic proportion」

「不正義」を通す政府は、外国人を使い捨て、大切にしない国は、自国民のことも大切にしないだろう。

FRIDAYデジタル

 

強行採決か…「入管法」が外国人の命を奪う可能性と不正義の記録(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

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スリランカから学生ビザで来日した人と難民申請をしてる人とを混同して報じるマスコミが日本人の目を曇らせているんだよ。
不法滞在のやったもん勝ちを許すのか、入管施設のあり方がこれで良いのかは別問題として提案すべきことだ。

 

不法滞在は立派な犯罪です。自称"人権派"弁護士さんも同じことを言っていましたが、犯罪定義は自分たちで決めるという左翼の考えが、国民の支持を受けず、本題が歪んで見えるような気がします。

 

女性が亡くなった事と入管法は別の問題で 入管法の改正を阻止したからって入管での医療の質が上がる訳じゃない
改正を阻止したところで不正滞在等の違法行為が許される事ではない
マスコミの記事は全てその部分をごまかして どれもお涙頂戴 でしかない
法治国家での違法行為を奨励しているようで 読んでいてとても不愉快だ

 

別に判断基準を厳しくする変更ではなく、却下されても何度も同じ理由で居座るのを防止する変更なんだけど。難民認定され無いんだから、強制送還に応じれば、改定の必要無かったんだよ。
日本に航空機で入国してる時点で、母国のパスポートで出国できてるよね?何で迫害されてる判定してもらえると思うのか意味不明。

 

法律を守る外国人を排除しているわけではない。
法律に違反しているから入管に拘束されている。また、それは一律に運用されるべき。個別案件でお涙頂戴で特例が適応されるようなら、法治国家ではないよ。

 

強制送還を受け入れたら、事件、事故は起きない。
拒むから問題が起きる。
インバウンドを強化する為に入国緩和したことが原因だし、送還拒否する相手国からの入国は厳格化すべきだと思う。
だいたいこの問題が起きた原因は民主党政権時に半年後に就労可能になり、何度も申請し在留可能になり、日本へ来日した外国人は少なくない。
難民VISA、なんちゃて難民など言われていたらしく、特にイラン、トルコ、クルド人達が多く在留する原因と聞いた事がある。
イラン、トルコ人は相手国から拒否をされるらしく送還出来ずにいるので難民申請は受付不可にすべきだと思う。

 

外人が隠し撮りでドキュメンタリー作ったからってそれが何だというのだろう。
難民と認めるかどうかは日本の政府が決めることですよ。
アメリカで申請したらアメリカの政府が決めますよ。
在留期限という最低限のルールも守れないのは、つまり日本に法律は守る気がないということでしょう

 

一定の審議時間を経過した案件を採決するだけなのに、野党が反対すると必ず「強行採決」という文言が使われます
とても違和感があります
議論を尽くした後に多数決で決めるのが民主主義だと小学校で習いました
審議もしないでいきなり採決するなら「強行採決」と言われても仕方がないと思いますが、国会で言う「強行採決」は政権与党を貶める印象操作でしかありません
粛々と採決し、その是非は国民が選挙で示せばいいのです
それが本来の民主主義の姿です、それが出来ない日本の民主主義にはどこかに欠陥があると思いますね

 

全く盛り上がってなんか無いよ。
批判の声が大きいと言うのも、ライターのお仲間の話でしょ。

世の中はそれほど興味を示していない。

 

議員さんたち、この手の記事を読むだけではなく、記事に投稿された読者のコメント、そのコメントに付いてる、「そう思う」の数をよく見てください。
特定の人たちの利権ではなく、大多数の民意に沿った政治をみんなが望んでます。
記事の中身については、あえて触れません。
ノイジーマイノリティに踊らされて、民主主義を蔑ろにしないでください。

 

ウィシュマさんのことについていろいろと報じているのは今のところ朝日新聞とその系列会社、そして「元」がついた朝日のジャーナリストだったり、東京新聞、あとは毎日新聞くらいで他のメディアは全然報じてないですね。果たして出ている情報の全てが信用していいものなのか…疑問に思います。何しろ慰安婦誤報の件が朝日にはありますからね。…が、入管法改正についてはやはりウィシュマさんとは切り離して考え採決されるべきだ。

 

何この誘導記事。
活動家がTwitterでツイートしている分には民主主義だけど、報道が世論を間違った方向に助長するのはどうなの?
この記事は削除されるべきだと思う。


不法滞在は立派な犯罪です。ペナルティが「1年もしくは5年の再入国禁止」という無きに等しいモノだというのに何を寝言を言っているのですか。

日本を出国すれば即座に開放されるという事実を隠した記事は糞ですよ。

 

昭和の学生運動とおなじ。反対の反対の反対を叫ぶと、本来何がダメで何が良いのかなど、そっちのけで、発言者にとっての正義をふりかざすだけになってしまう。今回もこの人達は声が大きいので、昭和も令和もいつたん最前列にでるがただそれだけで、社会全体の総意や認知を得られる訳もなく敗北し、また次の話題に移ってレポート書いて飯の種にしてるだけ。

 

左翼は何がなんでも政治的な論争にして騒ぎ立てて自分らの拠り所を作ろうとする。不法滞在は犯罪です。左翼とか革新系の政治家は自分たちの都合で行動していて法律なんてどうでもいいんでしょう。ただ政争の具になりそうなものにすぐ飛びつくだけ。今回の入管法も同じ。自分らの論法が破綻していて、国民を納得させられないとなるとすぐにデモに走る。

 

情緒論を煽って筋違いの自己主張を正当化する、いつものサヨク記事。