上野千鶴子氏 次世代を保守化させたのは誰だろう 2021年5月6日

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シンプルな話で、憲法が現実に則しておらず改正の必要があるという判断を30代、40代がしていて、現役を退き情報が古く、老化に伴い判断力の劣る60代、70代がイデオロギーに縛られたまま改憲反対しているだけでしょう。ネットを活用した情報収集力でもその2つの世代では格段に違っているのも特徴です。

 

その通りですね。「先の戦争の悲惨さを語り継ぐこと」を重視する人たち、なぜか現在進行形で行われている領海侵犯やウイグルの人たちへの人権蹂躙問題に無頓着。

 

御意

悲惨さだけの感情論に訴え、平和への具体的な分析もせず

ただ「戦争はんたーい!」

 

「自分だけが正しい」と言う排他的な考えが心の奥底にあるからかなぁ? もう年寄りの時代ではない、次世代の人がどう思うか?ですよね 老害になってるのに気づかない人は一番惨め

 

次世代が保守化したというのは 違うと思います。 現実を直視出来る様になってきた。 自国があって他国がある。 自国の正義道理が他国に通用 するとは限らない。 当たり前なことが理解できる世代。 最悪の事態を想定できる世代。 自身の夢想にしがみつかない世代。 保守というより現実派なのでしょう。

 

60-70代は新聞やニュースで騙された世代で、30-40代は「自分で正しい情報を探せる世代」かな?

 

まるで保守が絶対悪かのように話すねw

 

>次世代を保守化させた

若い人々こそ国際情勢などの現実を冷静に見ている「改革派」ですね。 60、70代の方が、現実から遊離して頑迷で教条主義な「保守」でしょう。

 

誰のせいでもない現実を考えた結果のリアリスト。 30代40代は『今』を生きて『未来』を考えた結果として”憲法改正が必要”と判断している。 70年以上前の『老人』憲法。世界の動きに合わないのなら変えるべき。 上野さん、貴方はネット・PC・スマホを使わない生活をしていますか?

 

ご自身が反面教師となった可能性もあるかもしれません。 世界の情勢をマスコミに頼らず知る事が出来、現実を目の当たりにすると当然の事だと感じます。

 

昔から「反面教師」と言う言葉がありましてですね

 

また他の方々も書かれていますが、改憲賛成派=戦争賛成派でも擁護派でもありません。 亡き母方の祖父は郵船の船乗りで100年前から欧米の酷い日本人・アジアン差別に直に接し、また戦時中は御用船に乗り、船を魚雷で沈められもしています。その話を聞いてきた上で、私も改憲派です。

 

もしかして共産党信者って、本気で「共産党憲法を守る政党だ」と思っているのかな。 共産党日本国憲法制定の時に反対した政党ですよ。

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(1) powerpc970plusさんはTwitterを使っています 「もしかして共産党信者って、本気で「共産党は憲法を守る政党だ」と思っているのかな。 共産党は日本国憲法制定の時に反対した政党ですよ。」 / Twitter