物言う障害者? 2021年4月17日

「物言う障害者」に攻撃が殺到する背景 西田亮介氏が語る「冷たい日本社会」論

弁護士ドットコム    4/17(土)

 

JRで乗車拒否にあったと発信した障害者に、誹謗中傷が投げつけられている。

発端は車いすを利用する伊是名夏子さんのブログ記事だ。ネットの炎上も含めて、今回の問題をどうみるのか、社会学者である東工大の西田亮介准教授に聞いた。

私的な体験にもとづく問題提起は、攻撃を引き起こしやすい。西田氏はそれでも、個人攻撃に理由はなく「下品だ」と指摘する。

今回の問題を考え、解決するにあたって、我々は「冷たい日本社会」を現実として受け止める必要がある。(編集部・塚田賢慎)

 

●問題の本質を損なわせる下品な攻撃

ーー記事(4月4日)が出てから今もなお、批判は続いています。伊是名さんの投稿を掘り起こして、ディズニーランドに子ども料金で入園した疑いなどが指摘され、炎上が炎上を呼び、摩擦・分断が起きました。伊是名さんは誹謗中傷をやめるように呼びかけています

西田:障害者が移動の困難にぶつかり、様々な解消の手段があるなかで、JRとのコミュニケーションがうまくいかなかった。最終的には移動できたが、メディアに取材させたり、ブログで情報発信したりしたことで、炎上につながったという事案です。結果移動できたからよいのか、当事者に小さいとはいえ追加の負担を求めるのか、それとも社会が改善を図るのかということが気になっています。

しかしその前に、ネットの反応について言及したい。

たとえば、社民党における立場といった、個人の属性や、過去のキセルのような話は、個々にその是非が検討されるべきであって、本件と絡めた個人攻撃はとても下品です。

伊是名さんが「乗車拒否」という強い言葉で問題を投げかけたのも、やむをえないでしょう。今回そのような意図があったのかどうか最終的にはよくわかりませんが、困難を抱える人が障壁にぶつかったとき、対応や権利獲得、権利保障をもとめて、時代ごとの社会通念や規範との間に摩擦を起こすアプローチは、社会運動で取られてきた手法です。

我々が一般に考える「好ましいコミュニケーション」や、「好ましい発信のやりかた」とはつまり、障害を抱えず、当座困窮していない「マジョリティであり、比較的恵まれた立場にある我々」が考えるものだということは今一度想起すべきでしょう。

脳性まひの人らがバスの乗車拒否にあったことをきっかけに、当事者や支援者があえて集団でバスに乗ろうとするなどした川崎のバス闘争など、摩擦をともなう問題提起をおこない、その後も様々アプローチを重ねて法整備がなされ、今のバリアフリー新法に結実している歴史的な積み重ねがあります。

しかし、こうした蓄積は当事者の人も含めて、今ではかなりの程度忘れられているようにも思えます。

彼女が起こした問題提起が摩擦のように見えたり、実際に摩擦であったとしても、その一部は権利行使できない環境を改善するための闘争であると捉えるべきかもしれません。

ネット含め「気持ち悪い」など差別的な言葉を目にする状態がよいとはとても思えません。しかし、昔にくらべて、教育等含めて理解の機会は増えているはずです。

差別的な批判のボリュームが大きく見えても、ネットの少人数の声が大きく見えるという指摘もなされているので、それらをあまり代表的な世論とは決めつけないほうがよいでしょう。

ーー障害者のなかでも「差別がさらに助長される」と懸念する声もあるようです

西田:我々が一枚岩ではないのと同様に、障害者の人たちの意見が一致する必要はないし、多様な意見が出るのも当然のことです

当事者の人たちが闘争の歴史を意識せずに、十分便利に生活できているのだとすれば、それ自体は好ましい事にも思えます。

 

●弱い障害者、もの言う障害者に対する攻撃

伊是名さんが、私的な出来事から、公的な出来事の連続性を想起させて、社会運動として議論喚起させる狙いがあったのか、もしくは何も考えていなかったのかは最終的にはわかりません。

しかし、自身の体験にもとづく発信は、個人攻撃を引き出しやすい。弱者に冷たい日本社会で、弱いと見なされれば直ちに攻撃される傾向があります。

木村花さんや伊藤詩織さんの事件では、匿名で中傷していた人たちが起訴されるなどしています。

なぜ、匿名アカウントであれば、完全に匿名だと認識してしまうのでしょう。ネットの匿名性は、本当の匿名性ではないと、もっと広く周知されるべきですね。

一方で、伊是名さんは、複数のメディアで発信できるという意味では立場がある人物でもあります。

想像の域を出ませんが、叩く人からすれば、本来、弱い立場であってしかるべきはずなのに、影響力があるように見え、そのようなねじれが、ますます叩きたくさせているのかもしれません。

ーー問題の投げかけ方は「正しい」ものだったでしょうか。彼女が求める合理的配慮の浸透に結びつくのでしょうか

西田:投げかけが正しいか、正しくないか、という議論には、ほとんど意味がありません。立場や見方次第でいろいろな意見があるでしょうし、わきまえる障害者になるべきか否かを問い続けることに何の意味があるのでしょう。

 

「物言う障害者」に攻撃が殺到する背景 西田亮介氏が語る「冷たい日本社会」論(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース

 

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別に..モノ言ったっていいが横暴、傍若無人は許されない。 論点ずらしが!

 

こぉゆー話題に乗っかって名前を売ろうとする輩…多分話の本質はどぉでもよいのだろぉと推測する

 

軽薄な世の中ですよね。笑ったのはクレーム炎上の師匠?乙武氏が今回の件についてなんと言ってるか確認しようとした所、コメントの内容は有料会員にならないと見れなかったってことw プロ障害者は違いますね。

 

自分たちが批判されたら差別だ人権侵害だと大騒ぎするんですよね

 

こんな頓珍漢な准教授が何を教えるか心配になるわ

 

話散らして誤魔化そうとするな

 

この西田某、政党ひとりからいくら貰っているんでしょうね。 本質がわからんおバカ発言です。

 

画像

 

日本の社会が冷たいわけではないでしょ?バリアフリーも進めてるし車椅子の方でも動きやすいように工夫している。敢えて車椅子で動けない所に行ってクレームつけてるだけ。だから責められる。車椅子でも利用できる駅に行けば良かっただけの話。賛同できる話ではない。同情しない。

 

言論は自由なので不愉快な屁理屈も聞きますが、西田氏って東工大の教授らしいですね。従軍慰安婦もそうですが、誤った教育に汚染される学生を守りたい

 

論点ズラシは得意技

 

弁護士だの社会学者だの ホントろくでもない。

 

ほんとその通り 障害者だからとか関係ない 人として間違ってるから批判がくるんですよ 一緒じゃない

 

マイノリティーだからとか関係ないですよね

 

障害者への批判は許されない。そんな空気を醸成して、 言葉狩りを実行。さらに左翼言論の横暴で企業等を威圧。そんな背景で君臨してくる。企業や行政府には妥協せず、毅然としてもらいたい。

 

社会的弱者の立場を悪用したノイジーマイノリティのクレーマーだから叩かれたダケのコト。 少数民だからって、犯罪・ヘイト言いまくりの在日と同じ図式。

 

この方が批判されたのはクレーマーで左翼の活動家としての行いであって、障害があるからではないです。 それよりもこの弁護士の本棚と頭の中身、一回整理してくださいね。