2021/04/16
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「咄嗟に隠し録りする人」小室圭さんに屈服せざるを得ない秋篠宮家
女性セブン2021年4月29日号
その行く末が注目されていた秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚問題。4月8日に小室さんが全28ページに及ぶ文書を発表し、母・佳代さんと元婚約者Aさんとの金銭トラブルに関して、金銭での解決を望まない方針を明らかにした。しかし、その4日後に前言を撤回し、解決金を渡すことで事態を収める方向に進む意思を示した。
小室家の「お金を返さなくていい」という最大の根拠になっていたのは、Aさんの「返してもらうつもりはなかった」という一言に尽きる。それをもって文書は《母が元婚約者の方へ金銭を返済する義務はなくなった》と説明。そのAさんの発言は、小室さんによって録音されていたという。
2012年9月13日の深夜。Aさんは佳代さんに「婚約を解消したい」と突然、申し出た。隣で話を聞いていた小室さんは、咄嗟の判断で録音を回し、Aさんの「返してもらうつもりはなかったんだ」という“決定的な一言”が記録されていると、文書に記されている。小室さんの代理人によれば、「録音を相手(Aさん)が認識していたかはわからない」ので、「隠し録りデータ」である可能性が高い。
しかし、九段下総合法律事務所の伊倉秀知弁護士は「この録音は決定打にはなり得ない」と断言する。
「第一に、一部だけを切り取った録音データは証拠として不充分です。録音データは“すべて出す”ことが大前提。どのような流れでその言葉が出たのかがわからないと、判断のしようがないからです。
また、この録音が“隠し録音”であることも問題です。当事者間の合意がない録音は証拠として認められないこともあります。そうした性質の録音データなので、法的な証拠というよりも、世間に公表したことを含めて、ある種の“牽制”の材料のようなものになっているといえます」
それでも公表に踏み切れたのは、眞子さまの存在があってこそではないか。
「眞子さまは借金トラブル発覚後、しばらくして録音の存在を打ち明けられたようです。それをもって“法律の専門家”の小室さんの言葉を信じられ、“お金を返す必要はない”というご意向を持たれたといいます」(皇室記者)
この録音データは、眞子さまを懐柔しただけではない。宮内庁関係者はいう。
「常識的に、一般の会話のなかで録音する人がどれだけいるでしょうか。よほどの意図がなければ録音するなんて思いもよらない人が大半でしょうが、小室さんは咄嗟に“隠し録り”をする人なのです。小室さんにとって、録音は特別なことではなく、日常的な手段であることが、いちばん恐ろしいことです。
これまでの眞子さまとのプライベートなやりとりも、音声録音や動画、写真、さまざまな方法で保存されている可能性があります。今後、結婚の行方が小室さんにとって納得のできない事態になれば、それらが暴露されてしまう可能性を、関係者たちは本当に恐れている」
録音のターゲットになった可能性があるのは、眞子さまだけではないだろう。
「小室さんは何度も秋篠宮邸を訪れています。そこで、秋篠宮さまや紀子さまと交わしたごくごく私的な会話や、結婚に関連するお金の話、金銭トラブル発覚後の相談などが逐一、記録されていたとしたら……。眞子さまから録音データの存在を聞かれ、秋篠宮ご夫妻も強く憂慮されたのではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者)
「家族全体の苦しみ」美智子さまのご憂慮
秋篠宮さまは昨年11月、「結婚は認めるが、婚約は別」という見解を示された。
「眞子さまと小室さんは、納采の儀などの儀式を伴わない“駆け落ち婚”をし、1億5000万円ほどの一時金も支払われないだろうという見方が強まっていました。しかし、小室さんが『録音する男』であることが判明した以上、秋篠宮家は小室さんに屈服し、希望通りにせざるを得ないでしょう。一時金は支払われ、儀式も行われると思います。小室さんが準皇族的な活動をしたいと言えば、それも認めざるを得ない。
最短のスケジュールである10月での結婚で、小室さんと佳代さんはカネも地位も手に入れることが濃厚になってきました」(前出・皇室関係者)
眞子さまを止められなかった秋篠宮家に、将来の天皇家に声を上げられなかった宮内庁。この結婚に、もう壁はないのか—─。
「皇室のトップである天皇陛下か、平成の30年間で天皇家の要であり続けた美智子さま。おふたりしか、“最後の砦”になり得ません。秋篠宮さまも眞子さまも、おふたりのおことばは受け入れざるを得ないでしょう」(皇室ジャーナリスト)
陛下は今年2月、眞子さまのご結婚問題について“ご両親とよく話し合うように”と対応を促していた。
「国民との信頼関係を誰よりも大切にされてきた陛下と美智子さまが、国民からこれほど不満が噴出しているご結婚をどうお考えになられるか。当初より、眞子さまのご結婚問題は“家族全体の苦しみ”と捉えられ、いちはやく小室さんの性質を心配されたのも美智子さまでした。
国民と皇室の結びつきはいま、危機的な状況を迎えているといっていい。国民の抗議がこれだけ宮内庁に届いているのです。“小室文書では国民は結婚を祝福できない”と秋篠宮家周辺に助言され、解決金などのさらなる対応を求められたのは、おふたりのどちらかかもしれないとまことしやかに囁かれています」(別の皇室関係者)
令和皇室はいままさに大きな試練を迎えている。
「咄嗟に隠し録りする人」小室圭さんに屈服せざるを得ない秋篠宮家 (msn.com)
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屈服というか脅しでしょ これは
秋篠宮家を守る勢力が弱すぎる。 そもそも発端の婚約内定スクープから 宮内庁の悪意を感じる
いやいや、天皇陛下が認めなければ出来ないから認めなければいい
不届き者、とか、身の程知らず の、レベルでは無いですね 内親王殿下を餌食にした ○欺○喝の犯罪者でしょ
皇位継承の問題を議論するとき この事例もよくよく考えてみた方がいい。 旧宮家なら無条件に安全だというわけではないが 皇族の婚姻にはこういうリスクがあるという前提で 女系天皇の問題も見ないとダメだろう。
リスク管理ができてない。皇室に会うには身体検査をしてやるべきでしょ。僕の知り合いにもすぐに隠し録音する人がいるなあ
あり得ない程の「ゲスの極み」 絶対に結婚なんかしたら未来永劫皇室及び日本に害をなす
ハメ撮りで、脅迫されている、という線がやっぱり出てくるな、これは。
さすが朝鮮系、陰湿さでは、エリートクラスです。
怯えることは無いのに。 どんな内容を暴露されようと、小室につく日本人は1人も存在しないはずです。
そろそろ古代から続く「秘密結社 八咫烏党」の出番かな。
もし皇室が脅迫されて悩んでいるのでしたら この類いのテロは今後、沢山出てくる可能性があると思うんです もう隠し通せる時代ではありませんので 悪質なテロ行為として社会罰や実刑を与えた方が今後の抑止になりますよ テロには屈せずです!
小室が何を持ってようがどうって事ないんじゃない? 使ったら逮捕すれば良いだけでしょ。ただの恐喝以上の罪に出来るでしょ。サイアク、スキャンダラスな画像やら動画が出回っても、カップルならあっても不思議じゃないと思うし、小室が皇室に入るより全然まし。
皇室の録音を暴露される恐れと。 news-postseven.com/archives/20210 大正天皇の非行だって暴露されたし恐れるに足りない。恐れるから相手はつけ上がる。國民が皇室を愛護すれば録音は忘れられる。問題は國民が騷いで皇室を愛護しない。愛護しないくせに皇室を維持しろと勝手ばかり言ふ。元凶は國民に在り
尖閣でも何でも日本はチキンゲームに弱い。相手はチキンゲームの弱さを狙って來ますから。眞子樣お一人喪(うし)っても父系皇統は搖るがないといふ強い心が國民にあれば何ら心配要らないのです。Y染色體の價値を國民は信じるべきです。失禮ながら眞子樣はY染色體をお持ちではない。騷ぐなかれ。
少し前に皇嗣殿下が脅されているという記事が出たのにすぐ消えていた。その記事のあと、結婚を認めるという話になった。 恐ろしいのはキム小室と内親王殿下の二人きりの時の様子を隠し撮りされているでは?と。 女性宮家がいかにアウトだと日本中が確信した。