日本共産党は弾圧に耐えて反戦を訴え続けた唯一の政党
⚾💨92本目
— 小川淳也 (@junyaog) 2021年3月23日
Twitter返信欄より、”ゆき”さん
「一部の人にみられる共産党絶対拒否の理由は何でしょうか？その背景は何があるのでしょうか？」 pic.twitter.com/vTFBQpWxRq
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一部の人にみられる立憲絶対拒否もありますよ。
共産党の本質をごまかしているね。
駄目だこりゃ・・・
他人になりすまし、文章を送る行為→名誉毀損罪、信用毀損罪
脅す文章→脅迫罪、恐喝罪、偽計業務妨害、威力業務妨害
になりますし
名誉毀損罪と業務妨害は公明党、共産党の双方に該当することであり
それを説明無して、当人の役職解任だけって
人事権持ってる人に首謀者居るんじゃないですか？
立党から4年って意味不明なんですけど...まだ半年しかたってないですよ？
巷間言われている、連合の共産党に対する拒否感についても言及して欲しかった。
結局野党共闘で政策の違いについて乗り越えられず分断する未来しか見えないところが、支持できないんだよなあ。
共産主義革命だけは容認できないから
面白い取り組みですね。
このSNS上の取り組みは高く評価いたします。
ただ、ぼんやりとした言葉を並べると、結局出来上がるのは「砂上の楼閣」そのものですよね。
様々な意見を取り入れながら明確な政策調整をしていかなければ、共闘の意味は無いかと思いますよ。
土地売買規制に反対するとは😱
共産党ってどこの国の機関なのだろうか．．．
なるほど、ものは言いようでもありますね。
共産党は、自らの信じる道を絶対正義と考え、そうならない現状を暴力で改革しようとしてきたことです。
リベラル、多様性とは程遠い存在なのに、それを隠して進歩しているかのごとき言動をしているのは、許せない。
存在していてはいけない存在。
1点補足しておきたい。日本共産党は旧ソ連や中国共産党を共産主義政党と認識していない。もう50年近く(以上？)前から。私もそう思う。共産主義と全体主義を結びつけて語るのは間違いだと思う。そもそも両者は真逆の概念。
共産党の皮を被った全体主義を共産主義と捉えるのは本質を見ていないと感じる。
お互いにリスペクトを大切にするならば安易に審議拒否をしないよね。国会審議は国民を愚弄するしてるんですよね